セルティックスのマーカス・スマート、“ロッカールーム論争”の必然性を主張「虹が見える前には嵐が通り過ぎる」

ボストン・セルティックスのマーカス・スマートは、9月17日(日本時間18日)に行われたマイアミ・ヒートとのカンファレンス準決勝第2戦後、同僚ジェイレン・ブラウンとロッカールーム内で激しい言い合いを繰り広げたとして大きな話題を呼んだ。しかし、本人はチームとして“健全な行為”だったと主張している。 「口論はチームの士気を高めた。俺たちはファミリーだ。俺はいつも仲間たちと戦う。お互いのためにね。俺たちみたいに長い間一緒にいる家族にはそういったことが起こるんだ」

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『CBS Boston』によれば、9月21日(同22日)の記者会見でこのように話したという。セルティックスはヒートに2試合連続で逆転負けを喫し、シリーズ2連敗スタート。スマートは「お前らは腐っている!」などと叫びながらロッカールームを後にし、物を投げているような音も聞こえたと報じられ、内紛の可能性も指摘されていた。しかし、どうやらそう判断するのは時期尚早のようだ。 「俺らのチームには、毎日熱いハートを持ってプレイする選手が揃っている。0-2と劣勢になった後、ハッピーではなかった。もちろん感情的になった部分はあるが、俺たちはファミリーだから起こったんだ。虹が見える前には嵐が通り過ぎる。それは成長を遂げるために経験しないといけない嵐だった。ロッカールームで議論したことで、『俺たちはあるべき道に戻れる。大丈夫』と思った。2連敗して感情が高ぶっていなければ、おそらく問題だっただろう」 実際、9月19日(同20日)に行われた第3戦では、ブラウン、ジェイソン・テイタム、ケンバ・ウォーカー、スマートと4人が20得点以上をマークし、シリーズ初勝利を挙げた。新人のグラント・ウィリアムズは、「彼は僕たちのハート&ソウルだ。インスピレーションを与えて、チームを動かしてくれる。彼のリードについていく必要がある」とスマートの影響力を語っている。 “必然の衝突”で一丸となったセルティックスはシリーズ成績をタイに戻すべく、9月23日(同24日)の第4戦で勝利を目指す。

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