ネッツのジャック・ボーンHCが守備主体の戦術浸透に手応え「アイデンティティを形成し始めた」

ブルックリン・ネッツは、日本時間3月11日(現地10日)に敵地で行われたミネソタ・ティンバーウルブズ戦で延長戦の末に124-123と勝利した。ケビン・デュラントとカイリー・アービングという二枚看板がトレードでチームを去ったなかで、新たなアイデンティティを確立しようとジャック・ボーンHC(ヘッドコーチ)は模索している。『USA Today』のシャリーフ・フィリップス=キートン記者が伝えた。 ネッツは契約延長の交渉がまとまらず、トレード要求をしたアービングを2月7日(同6日)にダラス・マーベリックスへ放出。チームトップの平均29.7得点を挙げていたデュラントもトレード期限最終日にフェニックス・サンズへ移籍となった。 オールスターブレイク後は失点がかさんで4連敗を喫したが、その後は3連勝を含む4勝1敗と復調。3月11日のティンバーウルブズ戦では、ミケル・ブリッジズが両チームトップの34得点、スペンサー・ディンウィディーが29得点、11アシストを叩き出すなど、出場した9選手のうち7人が二桁得点を記録した。 ボーンHCはティンバーウルブズ戦後、強力なスコアラー2人が去った新チームにおいて意識改革を行っていることを明かしている。 「チームの変化を見るのは興味深い。どうやって得点するか? 以前(デュラントやアービングがいた頃)のようなアイソレーション・オフェンスはできない。ボールを持てる選手が複数いて、2桁得点をする選手が複数いるか。十分に得点はできたが、ディフェンスでは苦戦した。得点しなきゃいけない、という考えを変える必要があった。第一に、ディフェンス志向のチームになろう、と。チームとしてのアイデンティティを形成し始めた。上手くいけば、選手たちにも浸透していくはずだ」 ネッツは現在、プレイオフにストレートインできるイーストの6位(38勝29敗)。ディフェンス主体の戦いを浸透させ、躍進することができるだろうか。

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