「ブレイクアウト目前?」 4年目の八村塁の進化に米注目、敵将も評価「ダブルチームを誘発できる選手になる」

ワシントン・ウィザーズの八村塁は右足首の骨挫傷で約1か月離脱したが、復帰後は好調をキープしており、チームが5連勝を飾る原動力となっている。対戦相手も八村の進化を感じているようで、『NBC Sports Washington』のチェイス・ヒューズ記者は「ブレイクアウトシーズン目前?」と取り上げている。 NBA4年目を迎えた八村は、今季もセカンドユニットを担当。11月下旬から1か月欠場したものの、日本時間12月23日(現地22日)のユタ・ジャズ戦で復帰すると、日本時間12月29日(同28日)のフェニックス・サンズ戦で自己最多タイの30得点(フィールドゴール11/13、3ポイント1/2、フリースロー7/8)をマーク。1月2日(同1日)のミルウォーキー・バックス戦でも26得点(フィールドゴール11/18、3ポイント3/5、フリースロー1/3)の活躍で118-95の勝利に貢献し、今季はここまで平均13.6得点、4.8リバウンド、1.2アシスト、フィールドゴール成功率52.2%という成績を残している。 復帰後の6試合は平均19.0得点、フィールドゴール成功率60.8%、3ポイント成功率36.4%と好調の八村。サンズのモンティ・ウィリアムズHC(ヘッドコーチ)は八村の進化について見解を述べている。 「彼はジャンプする瞬間から得点できる選手だと感じていたと思う。今は、3ポイントを撃つことに自信を持っているようだ。私の見解では、以前はもっとミドルレンジやポストでプレイしていた。3ポイントで相手の守備を広げる自信があるんだろう」 「彼はワンドリブルからのプルアップジャンパーの選手だと思っていた。でも、今はさらにドリブルをついてゴールに近づける。大きくてフィジカルに強い選手だから、サイズのある選手が持ち駒にいないと彼を止め切れない。マークする相手の選手が自分よりも小さければ、ダブルチームを誘発できる選手になる。それはチームにとって常にアドバンテージだ」 八村がミドルレンジを得意とするのは周知の事実だが、昨季3ポイント成功率44.7%を記録したように、3ポイントの精度も向上中。さらに、ヒューズ記者は「ボールハンドラーとして成長した」と評価し、ドライブからの攻撃パターンも加わったと触れている。今季すでに16試合を欠場したが、シーズンはまだ44試合を残しており、「ブレイクアウトの年を迎える時間はまだある」と締めている。 2月に25歳を迎える八村の本格ブレイクが待たれる。

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