レブロン・ジェームズが古巣ヒートに行く可能性も? 米記者がトレード案と“障害”を指摘

ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは、日本時間2022年12月31日(現地30日)に38歳となった。大ベテランの域に入っているなか、チームは15勝21敗でウェスタン・カンファレンス13位に沈んでおり、米記者はトレードとなるシナリオも推測している。 ジェームズは昨夏に2年総額9700万ドル(約129億円)でレイカーズと再契約を締結。今季は怪我がありながらもここまで28試合に出場し、平均28.5得点、8.1リバウンド、6.6アシスト、フィールドゴール成功率50.6%という成績を残している。 38歳の誕生日前には、「俺は勝者で、勝ちたい。勝ちたいから、勝つチャンスを自分に与えたい。チャンピオンシップを目指して争いたい」と勝利への意欲を燃やしたジェームズ。しかし、チームは一時調子を上げたものの、依然として負け越しの状況が続いており、主軸の1人であるアンソニー・デイビスも右足の痛みで離脱している。 そのなかで、『CBSスポーツ』のサム・クイン記者は、ヒートがジェームズにオファーを出せることを指摘。ヒートはジェームズが2010-11シーズンから4年間在籍し、ドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュとのビッグ3で全4シーズンにおいてNBAファイナルに進出して、12年、13年にリーグ2連覇を果たした古巣だ。もっとも、トレードには障害もあるという。 「マイアミは(36歳のベテランガード)カイル・ラウリーとともにドラフト1巡目指名権3つを提供できる。レイカーズはおそらく(22歳の)タイラー・ヒーローを要求するだろう。そこが交渉の難点になる」 ヒーローは昨季平均20.7得点で最優秀シックスマンを受賞、今季はスタメンに昇格して平均21.1得点を挙げている。ヒートとしても手放したくない若きタレントだけに、トレードの見返りとして要求されるとなれば、交渉は簡単ではなくなるとクイン記者は見立てている。 「レイカーズとヒートが最後にこの規模のトレードを行った時、レイカーズは(ヒートの)ドウェイン・ウェイドを巻き込む交換内容を画策した。最終的にレイカーズはシャキール・オニールを放出し、ヒートからラマー・オドム、カロン・バトラー、ブライアン・グラントを獲得した。どちらもレイカーズが今よりも将来を優先したため、ベテランのレジェンドが不満を募らせた」 レイカーズは現在、ラッセル・ウェストブルックを放出することを見送り、小規模トレードを望んでいるともされるが、トレード最終期限日までに動きはあるだろうか。

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