「なぜそんなことをする必要があるんだ?」 マーベリックスのオーナーがクリスタプス・ポルジンギスのトレードを否定

2019年2月にニューヨーク・ニックスとのトレードでダラス・マーベリックスがクリスタプス・ポルジンギスを獲得してから、約3年が経とうとしている。しかし、怪我の影響もあって昨季までは加入2シーズンで計100試合しか出場できず、期待を裏切ったとの声が聞かれることも少なくない。 オフシーズンやトレード期限日前には放出候補として名前が挙がることも少なくないが、マーベリックスのオーナーであるマーク・キューバンは、2018年にはオールスターにも選出されているラトビア産のビッグマンを信用していることを明かしている。『NBA.com』に掲載されたマーク・メディーナ記者とのインタビューで、トレードを検討したことはないと明言した。 「なぜ私がそんなことをするのか? そんなトレードはいつだって後手に回ることになる。たとえスーパースターをトレードしても最高の結果は得られない。私は常々、KPはまだ最高のバスケットボールをしていないと信じていた。最近の調子を見ればトレードしない理由が分かっただろう? 彼は素晴らしい選手、そして良いヤツなんだ。彼との出会いはすべてポジティブなものだったのに、なぜトレードなんてするのだろうか?」 また、メディアはそうした噂を作り出すのが仕事で、「今度はルカ(ドンチッチ)をトレードに出すかもしれないね」と揶揄している。 そうしたオーナーの期待に応えるべく、ポルジンギスは直近8試合で平均23.1点、9.1リバウンド、1.4ブロック、FG成功率50.4%、3ポイント成功率37.5%とオールスター級のスタッツを残している。一方で、ディフェンス時にチームの足を引っ張ってしまう場面も少なくない。キューバンが言う「最高のバスケットボール」を体現するべく、守備面でステップアップできればチームをさらに上位へ押し上げられるはずだ。

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