NBAとNBA選手会、プレイイン・トーナメント制度の来季採用で合意と米記者報道 8月の理事会承認で正式決定へ

NBAとNBA選手会は来たる2021-22シーズン、プレイイン・トーナメント制度の継続採用で合意したという。『ESPN』はエイドリアン・ウォジナロウスキー記者が伝えている。 NBAは2019-20シーズン、新型コロナウイルスの世界的流行を受けてリーグが4カ月以上の中断を余儀なくされた。バブル(隔離地域)を設けての22チーム参加によるシーディングゲーム(8試合)、プレイオフ開催に伴う特別措置として、レギュラーシーズンでカンファレンス8位と9位が4ゲーム差以内だった場合、この2チームがプレイオフ最後の枠を争う“プレイイン・トーナメント”を実施。8位なら1勝、9位は2勝で勝ち残りとなり、実際にウェスタン・カンファレンスで8位ポートランド・トレイルブレイザーズと9位メンフィス・グリズリーズが対戦し、初戦を制したブレイザーズがプレイオフに駒を進めた。 そして、2020-21シーズンはプレイイン・トーナメントの対象が7~10位に拡大され、カンファレンス勝率7位と8位のチームが対戦(セブン・エイト・ゲーム)し、勝者はプレイオフ第7シードを獲得。勝率9位と10位のチームが戦い、勝者はセブン・エイト・ゲームの敗者と対戦して、勝利したほうが第8シードを獲得するフォーマットとなった。 今季はレギュラーシーズンのラスト2週間で、30チーム中24チームにプレイイン・トーナメントのスポットを獲得する可能性があった。盛り上がりを見せたこの制度は、3年目に突入するようだ。 ウォジナロウスキー記者は、「プレイイン・トーナメントのフォーマットが2021-22シーズンも戻ってくる」と見出しを打ってレポート。「NBAとNBA選手会は8月の理事会で承認されるのを想定したうえで、新シーズンもプレイイン・トーナメントを採用することに合意した」としている。 アダム・シルバーNBAコミッショナーは日本時間7月15日(現地14日)のNBAファイナル第4戦前、『ABC』の番組で「プレイイン・トーナメントには反発もあった。しかし、これが我々のゲームの新しい要素であることを願っている」と語っていた。 フォーマットに微修正が加えられるかも含めて、今後の展開に注目が集まる。

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