ウォリアーズ、ベン・シモンズ獲得の可能性は? アンドリュー・ウィギンズ+21年ドラフト1巡目指名権2つでトレード画策か

2年連続でプレイオフ進出を逃したゴールデンステイト・ウォリアーズは、来シーズンの王座奪還を狙う。そのなかで、フィラデルフィア・76ers(以下、シクサーズ)の大型司令塔ベン・シモンズの獲得話が過熱している。 『NBC Sports Bay Area』のジョシュ・シュロック記者は、「ウォリアーズは今オフに別のスターを探しており、ステフィン・カリー、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーンのチャンピオンシップコアに有能な才能を加える手段を見つけたいと考えている」とレポート。その対象に、頻繁にトレードの噂が上がっているシモンズの名前を出した。 ウォリアーズは左膝前十字靭帯断裂、右足アキレス腱断裂と2年連続で大怪我を負ったトンプソン(31歳)が復帰予定だが、エースのカリー(33歳)、グリーン(31歳)と全員が30歳オーバーとなり、世代交代の時期が近づきつつある。 今季は所属2年目のアンドリュー・ウィギンズが71試合に出場して平均18.6得点、4.9リバウンドを挙げたが、“第4のオプション”としては物足りなさが残ったのは否めない。シュロック記者は、ウィギンズを駒にシモンズ獲得のトレード案を提示している。 「ウォリアーズはサラリーキャップの上限を大きくオーバーしており、トレードでシモンズを獲得するには、シモンズの契約に一致する選手を用意しなければならない。シモンズの来季年俸は3300万ドル(約36億6000万円)で、2024-25シーズンには4030万ドル(約44億6000万円)超となる。ゆえに、まずは来季3150万ドル(約34億9000万円)を稼ぐアンドリュー・ウィギンズを入れることから始まる。ウォリアーズはドラフト1巡目指名権を2つ(7位、14位)保持しており、おそらくシクサーズはウィギンズ、21年ドラフト1巡目7位指名権、将来のドラフト指名権、あるいは今季のドラフト指名権2つを要求するはずだ。ウォリアーズはタイトルを狙っているため、それほど大きな打撃ではないだろう。いずれにしても可能性はあるように見える」 シクサーズはシモンズ維持の意向だとも報じられているが、今オフの両チームの動向から目が離せなくなりそうだ。

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