ジャズのジョーダン・クラークソンが最優秀シックスマンに輝く 2位のチームメイトからサプライズも

日本時間5月25日(現地24日)、ユタ・ジャズのジョーダン・クラークソンが2020-21シーズンの最優秀シックスマン賞に輝いた。クラークソンが同賞を受賞するのは初めて。また、ジャズ全体でも同賞を手にした球団史上初の選手となった。 クラークソンは世界のスポーツライターと放送局、計100名の有権者のうち、65人から1位票(5ポイント)を投じられ、合計407ポイントを獲得した。さらに、2位は272ポイント(1位票は34)を集めたチームメイトのジョー・イングルズで、同じチームの選手が上位2位を占めた初の例となった。3位はニューヨーク・ニックスのデリック・ローズで、合計77ポイントを獲得した。 クラークソンは今季、68試合に出場し(先発は1試合)、平均26.7分プレイしてキャリアハイとなる18.4点、4.0リバウンド、2.5アシストを記録。途中出場した試合に限定すると平均18.3点で、同条件では今季リーグ最多の数字だった。さらに、2試合で40点以上、5試合で30点以上、23試合で20点以上をマークするなど、持ち前の得点力の高さを遺憾なく発揮した。 また、3ポイントの成功数(208)はリーグ7位、途中出場した試合で決めた本数(203)は同条件下では今季リーグ最多、歴代でも4番目の高値である。さらに、フリースロー成功率(89.6%)はリーグ9位だった。 キャリア7年目で28歳のクラークソンはこれまで通算521試合に出場し、平均15.3点、3.3リバウンド、2.6アシストを記録している。ジャズには2019年12月のトレードでクリーブランド・キャバリアーズから加入。その前にはロサンゼルス・レイカーズにも所属していた。 クラークソンはTNTとのインタビュー中にサプライズで受賞を伝えられ、その場に同席していたイングルズからトロフィーを渡されている。 投票結果は以下の通り。 ※所属後ろの数字は左から1位票数、2位票数、3位票数、合計点。1位票は5点、2位票は3点、3位票は1点が与えられる。 1.ジョーダン・クラークソン(ジャズ/65・26・4/計407) 2.ジョー・イングルズ(ジャズ/34・31・9/計272) 3.デリック・ローズ(ニックス/1・15・27/計77) 4.ジェイレン・ブランソン(マーベリックス/0・14・25/計67) 5.ティム・ハーダウェイJr.(マーベリックス/0・5・9/計24) 6.モントレズ・ハレル(レイカーズ/0・3・5/計14) 7.カーメロ・アンソニー(ブレイザーズ/0・1・5/計8) 8.クリス・ブーシェイ(ラプターズ/0・1・4/計7) 9.ボビー・ポーティス(バックス/0・0・6/計6) 10.エネス・カンター(ブレイザーズ/0・1・2/計5) 11.TJ・マッコネル(ペイサーズ/0・1・1/計4) 12.マイルズ・ブリッジズ(ホーネッツ/0・1・0/計3) 13.シェイク・ミルトン(76ers/0・1・0/計3) 14.サディアス・ヤング(ブルズ/0・0・2/計2) 15.ファクンド・カンパッソ(ナゲッツ/0・0・1/計1)

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