古巣ナゲッツと初めてプレイオフで対戦するカーメロ・アンソニー「デンバーは特別な場所」

ウェスト6位でプレイオフに臨むポートランド・トレイルブレイザーズは、1回戦で同3位のデンバー・ナゲッツと対戦する。プレイオフで初めて古巣ナゲッツと戦うことになったカーメロ・アンソニーが、シリーズ開幕前にその気持ちを明かした。 今回がポストシーズンでの初対戦だとは知らなかったというアンソニーは、ナゲッツ在籍時から現在までに多くのことが変わったと語った。『AP通信』のアン・ピーターソン記者が伝えている。 「自分のマインドセットに、目標も変わった。僕らは勝利のために戦う。メンタル的にも大きく違うけれど、心の中ではデンバーは常に僕にとって特別な場所であり続ける」 キャリア通算10回のオールスター選出を誇るアンソニーは、2003年にナゲッツに1巡目全体3位で指名されてNBA入り。ナゲッツでは7シーズン半を過ごし、2008-09シーズンにはカンファレンス決勝へと導いている。 36歳となり全盛期を過ぎたものの、今季はブレイザーズでシックスマンとして活躍。チームのセカンドユニットでトップとなる平均13.4得点を記録した。培った技術と経験でベンチから得点を量産するアンソニーを、敵将マイケル・マローンHC(ヘッドコーチ)も「歴代最高峰の1オン1スコアラーで、ベテランとなった今もハイレベルな活躍を見せている」と警戒している。 「ポストシーズンは僕がいるべき場所だ。ポストシーズンに出られなかったら、それは大きな問題だよ」と高いモチベーションを示すアンソニー。レギュラーシーズン最後の12試合で10勝と絶好調だったブレイザーズを、勝負強さに定評のある自身のプレイでさらに勢いづけることが期待される。

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