「NBA Rakuten」では、5月16日(日)午前6時30分から、モヒガン・サン・アリーナで行なわれる2020年のバスケットボール殿堂入りメンバーの式典を配信する。当初は昨年8月末にスプリングフィールドで開催される予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期されていた。 LEAGUE PASS、TEAM PASS、BASIC PASSのユーザーが視聴可能。 ※見逃し配信は5月22 日(土)23時59分まで ※ダウンロード機能なし ※SINGLE GAME TICKETは利用不可 なお、2020年の殿堂入り人物とプレゼンターは以下の通り。カッコ内はプレゼンターが殿堂入りした年を示す。 ■パトリック・バウマン(前FIBA事務総長) →ラス・グラニック(元NBA副コミッショナー。2013年)、ブラデ・ディバッツ(元サクラメント・キングスほか。2019年) ■コービー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカーズ) →マイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか。2009年) ■タミカ・キャッチングス(元WNBAインディアナ・フィーバーほか) →アロンゾ・モーニング(元マイアミ・ヒートほか。2014年)、ドーン・ステイリー(元WNBAシャーロット・スティングほか。2013年) ■ティム・ダンカン(元サンアントニオ・スパーズ) →デイビッド・ロビンソン(元サンアントニオ・スパーズ。2009年) ■ケビン・ガーネット(元ボストン・セルティックスほか) →アイザイア・トーマス(元デトロイト・ピストンズ。2000年) ■キム・マルキー(元ベイラー大HCほか) →マイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか。2009年) ■バーバラ・スティーブンス(元ベントレー大HCほか) →ジノ・アウリーマ(コネチカット大HC。2006年)、マフェット・マグラー(ノートルダム大HC。2017年) ■エディ・サットン(元オクラホマ州立大HCほか) →ジョン・カリパリ(ケンタッキー大HC。2015年)、ビル・セルフ(カンザス大HC。2017年)、シドニー・モンクリーフ(元ミルウォーキー・バックスほか2019年) ■ルディ・トムジャノビッチ(元ヒューストン・ロケッツHCほか) →カルビン・マーフィー(元ロケッツほか。1993年)、アキーム・オラジュワン(元ロケッツほか。2008年)