“ご意見番”バークレー、ネッツのキーマンにジェームズ・ハーデンを指名「アービングとデュラントは周囲を生かせない」

イースタン・カンファレンス2位につけるブルックリン・ネッツは、すでに3年連続プレイオフ進出を決めている。ケビン・デュラント、カイリー・アービング、ジェームズ・ハーデンの“ビッグ3”が思うように揃わないなかで、殿堂入り選手で辛口解説者として人気を博すチャールズ・バークレーは、ハーデンをキーマンに挙げた。 デュラントが右足アキレス腱断裂から復活し、アービングとの強力デュオでシーズンをスタートしたネッツは、今年1月にヒューストン・ロケッツから3年連続得点王のハーデンを電撃トレードで獲得。歴代屈指の攻撃的トリオが誕生し、チームも勝利を重ねてきた。 デュラントが左ハムストリングの張りで20試合以上欠場、ハーデンも右ハムストリングの肉離れで1カ月以上の離脱を余儀なくされ、これまでビッグ3が揃い踏みとなったわずか7試合しかない。ハーデンはプレイオフ前の復帰に「自信がある」と語っているなかで、『Forbes』のアダム・ザゴリア記者によれば、“ご意見番”バークレーはハーデンに期待を寄せているという。 「このチームの鍵はジェームズ・ハーデンになるだろう。俺の見解では、カイリー(アービング)とケビン(デュラント)は素晴らしい選手だが、周囲の選手をステップアップさせられない。2人は自分で得点を取り、成績を残しているだけだ。一方で、ハーデンはジョー・ハリスやニック・クラクストン、ディアンドレ・ジョーダンを巻き込んでプレイしている。ハーデンは2人とは違うタイプだ。自分が何をできるのか理解し、周囲を組み込んでいる」 ネッツはビッグ3が一緒にプレイした試合は5勝2敗で、ハーデンが出場した試合は27勝7敗。一方、ハーデン不在のなか、デュラントとアービングがデュオを組んだ試合は7勝9敗と負け越しており、ハーデンが右ハムストリングの負傷で欠場した日本時間4月5日(現地4日)以降、8勝8敗と一時の勢いが衰えている。 果たして、ネッツはプレイオフ前にハーデンが戻り、“試運転”を経てポストシーズンに臨めるだろうか。

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