オールスター初選出のザイオン・ウィリアムソン、ペイント内の脅威を敵将も称賛「進化を目の当たりにしている」

ニューオーリンズ・ペリカンズのザイオン・ウィリアムソンは今季、弱冠20歳でオールスター初出場の切符を手にした。同じウェスタン・カンファレンスのヘッドコーチ(HC)たちも、2年目の進化を認めている。 2019年のドラフト全体1位指名でNBA入りしたウィリアムソンは、右膝半月板損傷によりルーキーイヤーの開幕に出遅れるも、デビュー後は24試合に出場して平均22.5得点、6.3リバウンド、2.1アシストを記録した。 迎えた2年目はここまで36試合中34試合でコートに立ち、リーグ11位の平均25.6得点、7.2リバウンド、3.4アシスト、リーグ6位のシュート成功率61.4%をマーク。平均25得点、シュート成功率55%、3ポイント成功率30%、フリースロー成功率70%以上を記録している2人のうちの1人であり、ペイント内での1試合平均19.3得点はNBAトップに立っている。 ウェスタン・カンファレンスのヘッドコーチ投票で、2005年のレブロン・ジェームズ(現ロサンゼルス・レイカーズ)に次ぐ20歳244日の若さでオールスター選出を果たしたが、『Pelicans.com』のジム・アイヒェンホーファー記者によれば、ウィリアムソンは「子供の頃からオールスターを見て、参加できたら光栄だと思っていた。僕が夢見ていたものだった」と語っている。 同じカンファレンスの指揮官たちの“ウィリアムソン評”も高い。前半戦をリーグ首位(27勝9敗)で終えたユタ・ジャズのクイン・スナイダーHCは、「素晴らしいフィニッシャーで、ペイント内でなお良い。多様性があるから彼を止めるのは難しい。ルーキーイヤーは怪我と戦ったが、今我々は彼の経験とゲームの進化を目の当たりにしている」と称えている。 また、ポートランド・トレイルブレイザーズのテリー・ストッツHCも、「ザイオンはとてつもないアスリートだ。対戦相手はリム、そしてペイント内から彼を遠ざけようとする。信じられない確率でゴールを決めているからね」と進化を認めている。 チーム・デュラントのメンバーに名を連ねているウィリアムソンが、名立たるスター選手たちのなかでどんなプレイを見せるのか、注目が集まる。

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