シュートスランプもホーネッツに好影響を与えるデボンテ・グラハム「得点以外でも貢献できる」

シャーロット・ホーネッツのデボンテ・グラハムは昨季大きな飛躍を遂げた。平均得点が前年より4倍近くアップ(4.7→18.2)するなど、昨季におけるサプライズプレイヤーの1人だったと言えるだろう。 しかし、さらなる成長が見込まれながら臨んだ今季は、シュートタッチに苦しんでいる。14試合を終えた時点でFG成功率31.5%、3ポイント成功率32.4%と不調で、平均12.5得点にとどまっている。一部ではスランプに陥っているグラハムに代えて、印象的なプレイを披露している新人のラメロ・ボールを先発として起用するべきではないか、との声も上がっている。 しかし、ジェームズ・ボレーゴHC(ヘッドコーチ)は、グラハムの得点面以外での貢献を評価していると、3年目の小兵ガードを擁護した。指揮官のコメントを、『hornets.com』のサム・パーレイ記者が伝えている。 「どんな状態であろうと、デボンテがコートにいると良いことが起きる。彼は、試合でインパクトを残す方法を探し出すことができる。プレイメイカーであり、ボールを常にシェアして動かす。我々がアシスト率でリーグトップに立っているのも、彼の影響が大きい。彼も気にしていないよ。自信を持っているし、守備にも積極的。そして何よりチームと連携している。必ずそのうち復調するよ」 指揮官の指摘通り、グラハムは平均10分以上プレイしている選手の中で、チームトップのネットレイティング(+4.3)とディフェンシブレイティング(101.1)をマークし、アシスト/ターンオーバー率ではリーグ5位にランクするなど、シュートは不調ながらも、しっかりとチームに貢献。本人も得点だけがバスケットボールではないと、理解しているようだ。 「僕は得点すること以外でも貢献できる。チームメイトをオープンにし、アシストをする。リーダーとしてコミュニケーションもしっかりと取る。自分はこれまでずっとスコアラーだったわけではない。ポイントガードがやるべき細かいこともやるんだ」 直近4試合では平均16.5得点、FG成功率40.7%、3ポイント成功率37.1%と復調の兆しを見せているグラハム。指揮官も賛辞を送るオールラウンドな活躍で、3連敗中のチームを救うことができるか。 ホーネッツは日本時間1月23日(現地22日)に、ホームのスペクトラム・センターでシカゴ・ブルズと対戦する。

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