主力不在のヒートで存在感を発揮するケンドリック・ナン「ただ自分らしいプレイをする」

昨季のファイナリストであるマイアミ・ヒートは、日本時間1月21日(現地20日)に行われたトロント・ラプターズ戦を111-102で勝利し、今季初の2連勝を飾った。 ヒートは大黒柱のジミー・バトラーがここまで6試合しか出場できていないこともあり、6勝7敗と不安定な戦いが続いている。そんななかでチームを牽引したのは2年目のケンドリック・ナンだった。 ナンは昨季、ドラフト外ながら平均15.3得点と活躍したが、今季はガードの層が厚いチームにおいてコンスタントな出場時間をもらえていなかった。しかし、バトラー、タイラー・ヒーロー、エイブリー・ブラッドリーが欠場した直近3試合は平均32.0分と出場機会が増え、17.7得点、6.0リバウンド、3.0アシストと主力不在の穴を埋める働きを披露している。 プレイタイム増加のチャンスを得たラプターズ戦で試合最多の28得点を記録し、勝利に貢献したナンのコメントを、『サン・センチネル』のアイラ・ウィンダーマン記者が紹介している。 「試合に入り、その流れに乗ること。そうしたあとは、ただ自分らしいプレイをする。リズムに乗って、勝利につながるプレイを決めるんだ」 エリック・スポールストラHC(ヘッドコーチ)は、「K・ナンは素晴らしい競争心を持っている。彼にはやり抜く意思と忍耐強さがある」と、出場機会に恵まれないなか我慢強くチャンスを待っていたナンを称賛した。 ヒートは23日(同22日)に、再びラプターズと対戦する。バトラーとブラッドリーは欠場が確定しており、ヒーローの復帰も微妙と言われているだけに、オフェンス面におけるナンの活躍がヒート勝利の鍵となりそうだ。

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