キャブズHCがアンドレ・ドラモンドの去就について言及「彼の残留を視野に入れている」

クリーブランド・キャバリアーズのJB・ビッカースタッフHC(ヘッドコーチ)が、今オフにプレイヤーオプションを破棄して完全FA(フリーエージェント)になる権利を持っているセンターのアンドレ・ドラモンドの去就について言及した。 2012年のNBAドラフト1巡目全体9位指名でデトロイト・ピストンズに入団したコネチカット大出身のドラモンド。これまでのNBAキャリアで、2度のオールスターゲーム出場(2016年、2018年)、オールNBAチーム選出(2016年:3rdチーム)、4度のリバウンド王(2016年、2018年〜2020年)といった栄誉に輝き、アメリカ代表としても2014年のFIBAワールドカップで金メダルを獲得したリーグを代表するセンターの1人だ。 ドラモンドは今年2月に7年半所属したピストンズからキャバリアーズにトレードされたばかりだが、ピストンズ時代に結んでいた複数年契約の最終年である来シーズンの開幕を迎える前にオプトアウト(自らの意思で契約を破棄すること)ができるため、その去就に注目が集まっている。 今後のチームの行方を左右するであろうオールスター・ビッグマンの去就について、ビッカースタッフHCは以下のように語ったと、『Cleveland.com』のクリス・フェドール記者は伝えている。 「彼に『君はオプトアウトするのか? それともしないのか?』なんてことは聞いていない。だが、今までの会話からはポジティブな印象を受けている。私たちは来シーズンの展望、どのように効果的にチームと関わるか、といった将来的な内容について話してきた。すでに公にコメントしていることが知っているが、彼は自分の心が決まった時に自ら決断するだろう。ただ今のところ彼からは出ていくような話を聞いていないから、私たちは彼の残留を視野に入れて将来の計画を立てているよ」 今シーズン、ドラモンドは57試合に出場して17.7得点、15.2リバウンド、2.7アシスト、1.9スティール、1.6ブロックを記録した。ただ、3ポイントシュートやフリースローが苦手なことが昨今の万能型ビッグマンの潮流に合わないことが指摘されており、まずは推定2900万ドル(約30億円)という現行の契約を全うする方がドラモンド本人にとっては得策のように思われるが、果たしてどのような決断を下すのか。

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