ドック・リバース新HCが76ersの方向性について言及「多くのチームがウォリアーズになろうとして失敗した」

先日フィラデルフィア・76ers(以下、シクサーズ)の新ヘッドコーチに就任したドック・リバースHCが就任会見を行った。 今季のシクサーズはイーストの優勝候補の一角と期待されていたが、レギュラーシーズンの勝率を昨季から落とすだけでなく(.622→.589)、プレイオフでは1勝も挙げることなく1回戦で敗退。ファンの期待を大きく裏切った。一部では「選手を入れ替え過ぎてチームケミストリーが失われた」という意見もあるが、新たにチームの指揮を執るリバースHCはどのようなチーム作りを目指すのか。

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リバースHCが会見で語った内容を『NBC Sports Bayarea』のジョシュ・シュロック記者が伝えている。 「自分たちに合ったチーム作りをすべきだ。多くのチームがゴールデンステイト・ウォリアーズになろうとして失敗したと思う。だが、ウォリアーズのようにシュートが上手いチームは他にはない。みんな、その点を間違っていたのだと思う。私は監督業を本当に愛している。だが、それはどのチームでもコーチするというわけではない。勝つ準備が整っているかが重要だった」 ジョエル・エンビードとベン・シモンズという2人のオールスター選手を筆頭に、トバイアス・ハリス、アル・ホーフォード、ジョシュ・リチャードソンなど、優秀な人材が揃うシクサーズだが、今季はそれぞれの個性が噛み合わず、それが低迷する大きな要因となった。 二枚看板のいずれかを放出する可能性が噂されるなか、これまでにオーランド・マジック(1999〜2004)、ボストン・セルティックス(2004〜2013)、クリッパーズ(2013〜2020)で指揮を執り、歴代11位の943勝(681敗)を誇る名将が、どのようにチームを変えていくのか注目だ。

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