レブロン・ジェームズ、10度目のファイナル進出も冷静「やらなければいけない大事なことが他にある」

ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは、史上3位タイとなる10回目のNBAファイナル進出を果たした。ボストン・セルティックス黄金時代のビル・ラッセル(12回)、サム・ジョーンズ(11回)に次ぐ大記録だが、当の本人は優勝しか目にないようだ。 レイカーズは9月26日(日本時間27日)に行われたデンバー・ナゲッツとのカンファレンス決勝第5戦で117-107と勝利し、シリーズ4勝1敗で2009-10シーズン以来のNBAファイナル進出が決定。レブロンは両チームトップの38得点、16リバウンド、10アシストと自身プレイオフ27回目のトリプルダブルでチームを勝利に導いた。

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『ESPN』のデイブ・マクメナミン記者によれば、レブロンは試合後、自身2年ぶりのファイナル進出への喜びを噛み締めつつ、4度目のリーグ優勝に向けて静かに闘志を燃やしていたという。 「ファイナルに進出できるチームは毎年二つしかない。ファイナルのコートに立ってるのは約30人のプレイヤーだけだ。今夜はファイナル進出の喜びを味わうつもりだけど、やらなければいけない大事なことが他にもっとある。もっと大きな目標があることは理解している」 プレイオフ通算得点歴代ナンバーワンに君臨するレブロンだが、ファイナルでの成績は3勝6敗と大きく負け越している。史上最高のプレイヤーに関する議論がなされる際、優勝回数がマイケル・ジョーダン(6回)やコービー・ブライアント(5回)との“差”として指摘されてきたが、本人は置かれた状況を楽しむことだけにフォーカスしているようだ。 「僕は自分の道を進みたいだけ。途中に起こったすべてのことに感謝している」 今季は35歳にしてポイントガードとしてシーズンを過ごし、自身初のアシスト王(平均10.2本)を記録するなど進化を続けるレブロン。自身4個目のチャンピオンリングを手にした時、“キング”の座はさらに盤石なものになりそうだ。

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