ナゲッツのマイケル・ポーターJr.がチームのオフェンス戦略に提言「もっと他の選手がオフェンスに加わるべき」

9月9日(日本時間10日)に行われたデンバー・ナゲッツ対ロサンゼルス・クリッパーズのカンファレンス準決勝第4戦は、クリッパーズが96-85でナゲッツを下し、シリーズ成績を3勝1敗とした。 オフェンスの起点であるエースのニコラ・ヨキッチとジャマール・マレーを徹底的にマークされ、チーム自慢のオフェンスが封じられたことについて、ナゲッツのルーキーのマイケル・ポーターJr.は「もっと他の選手がオフェンスに加わるべきだ」と考えたようだ。 この試合でフィールドゴールを8本中5本成功させて15得点を記録するも、後半は無得点(FG 0/2)に終わったポーターJr.が、試合後の会見で失速の理由、またチームの改善すべき点について語った内容を『ESPN』のロイス・ヤング記者が伝えている。 「単純にボールが回ってこなかった。彼ら(クリッパーズ)がやり方を変えたわけじゃない。これは、オフェンスのプレイコールによるもの。僕たちのチームには、ヨキッチとマレーという素晴らしい選手がいる。だが、クリッパーズに勝つには、彼ら以外の選手がもっとオフェンスに絡む必要がある。もっと上手くボールを回さなければいけない。あのチームと対戦するときは、予想されるようなプレイをしてはいけないんだ」

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「もし今よりもプレイタイムが増えるなら、僕はコーチに直訴しようと思っている。『僕たちがやることは、相手に読まれてる』って。僕たちのチームには得点できる選手がたくさんいる。だから、もっとチーム全員がオフェンスに絡むべきなんだ」 ポーターJr.が指摘するように、この試合でヨキッチとマレーが2人合わせて38回フィールドゴールを試投したのに対し、それ以外の選手は合計で30回しかフィールドゴールを試投していない。また、ヤング記者が紹介した『Second Spectrum』のデータによると、ポーターJr.は前半にヨキッチとマレーに次ぐ25回ボールに触っているが、後半はチームで7番目の12回しかボールに触らなかったそうだ。 ナゲッツは、プレイオフ1回戦でもユタ・ジャズに1勝3敗と追い込まれたが、その時はヨキッチとマレーのオフェンスが大爆発したおかげで3連勝することができた。しかし、今回はヨキッチがシリーズ平均24.8得点を記録する一方、マレーは平均17.8得点と封じられている。 ナゲッツが、クリッパーズの固いディフェンスにどうアジャストするのか。注目のシリーズ第5戦は9月11日(同12日)に行われる予定だ。

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