優勝候補レイカーズを破ったラプターズのニック・ナースHC「もっと良くなる」

8月1日(日本時間2日)トロント・ラプターズ対ロサンゼルス・レイカーズの一戦は、昨季チャンピオンのラプターズがレイカーズを107-92で下した。 昨年オフにエースのカワイ・レナードがロサンゼルス・クリッパーズに移籍したことで、ラプターズの連覇は厳しいと見られていた。しかし、今シーズンの優勝候補であるレイカーズを破ったことで、ラプターズの評価が再上昇している。

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試合後の会見でニック・ナースHC(ヘッドコーチ)が語った内容を、『ESPN』のティム・ボンテンプス記者が伝えている。 「誰も我々に注目していないかもしれないが、それでも構わない。とにかく、我々は試合で競い合うことが好きなんだ。そして、我々を倒すのは非常に困難だということを、我々自身が理解している。私は、このチームはもっと良くなると思っている」 この試合で特に注目されたのは、レイカーズのレブロン・ジェームズとアンソニー・デイビスに満足に得点させなかったことだ。レブロンは20得点、デイビスは14得点と、シーズン平均(レブロン:25.5得点、デイビス:26.6得点)を大きく下回った。 ナースHCは、この日のディフェンスを振り返って「第2Q(クォーター)のタイムアウト中にスタッツをチェックして、私は『なんてことだ。うちのチームのフィールドゴール成功率は30%なのに、試合をリードしている』と言ったんだ。あのような試合展開を打開するためには、きっと良いディフェンスが必要になるんだ」とコメントしたと、ボンテンプス記者は伝えている。 一方、敗れたレイカーズのジェームズも「あれこそが素晴らしいチームだ。そこには、”もし”とか”でも”といった要素は存在しない。非常に上質なコーチングを受けたチャンピオンシップDNAを持った球団だからこそ、彼らは優勝したんだ。カワイが移籍したことで、メディアは彼らにあまり期待していないようだが、このリーグでプレイする選手たちは、彼らのようなチームがどれだけ手強いか、良く知っているんだ」と、ラプターズを高く評価した。 イースタン・カンファレンス2位(47勝18敗)につけるラプターズは、日本時間4日の午前2時半に同4位(42勝24敗)のマイアミ・ヒートと対戦する。

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