レブロン・ジェームズ、不測の事態続きの一年に複雑な胸中を吐露「2020年は異常」

ロサンゼルス・レイカーズはウェスタン・カンファレンス首位(49勝14敗)で7月30日(日本時間31日)からのシーズン再開を迎える。新型コロナウイルスのパンデミックでリーグ中断に見舞われるなど、様々な不測の事態が起こったなかで、“キング”ことレブロン・ジェームズは2020年を「異常」と表現している。 レイカーズは今季開幕前にリーグ屈指のビッグマンであるアンソニー・デイビスを補強。レブロンとの二枚看板を形成し、カンファレンス首位を快走した。

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一方で、コート外では様々な出来事がNBA界を襲った。今年1月1日(同2日)にリーグのグローバル化に大きく貢献したデビッド・スターン元コミッショナーが脳出血の影響で死去したことが分かり、さらにレブロンがコービー・ブライアントを抜いて通算得点で歴代3位に浮上した翌日(同27日)、コービーがヘリコプター墜落事故に巻き込まれて急逝。3月には新型コロナウイルスのパンデミックによるリーグ中断を余儀なくされた。 レブロンやレイカーズ、再開するシーズンに参加する残りの21チームは今、他の世界から切り離されたウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート内の“バブル”(隔離地域)で、チャンピオンを決めようとしている。 『AP通信』によれば、レブロンは「それが2020年だとしか言えない。2020年は異常だ」と語ったという。そして、改めて“兄貴分”として慕っていたコービーについて、「彼について考えないと一日が過ぎていかない。コービーだけでなく、ジジ(愛娘ジアナ)、(妻の)バネッサ、他の娘たちについて考えない日はない。みんなファミリーの一員だ」と触れた。 レブロンはポイントガードを託された今季、リーグトップの平均10.6アシストを挙げ、35歳になった今なお進化中。自身通算4回目のリーグ優勝に向けて充実ぶりを覗かせている。 「MVPレースに関しては、個人だけでなく、ウェスト1位だというチームの観点から自分ができることを示せたと思う。『レブロンはイーストでは活躍をできるけど、ウエストに来たら何ができるんだ?』とずっと言われてきた。こうしてウェストのトップにいて、チームや自分のプレイに関しては手ごたえがあるよ」 レイカーズは7月30日(同31日)に再開初戦でロサンゼルス・クリッパーズと対戦する。

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