ペリカンズのザイオン・ウィリアムソン「モラントは新人王にふさわしい」

昨年のドラフト全体1位指名でニューオーリンズ・ペリカンズに入団したザイオン・ウィリアムソンは、故障によりNBAデビューこそ遅れるも、1試合平均23.6得点、6.8リバウンド、フィールドゴール成功率58.9%を記録するなど、戦列復帰からリーグ中断までに出場した19試合で大きなインパクトを残した。 戦前の期待を上回る活躍を披露するウィリアムソンだが、今シーズンの新人王は自身ではなく、メンフィス・グリズリーズのジャ・モラントが受賞すると思っていることを、『TNT』のアーニー・ジョンソンがホストを務める『NBA Together』のインタビューで明かした。 ドラフトではウィリアムソンに次ぐ全体2位指名でリーグ入りしたモラントは、ここまで59試合に出場し、平均17.6得点、6.9アシストを記録。下馬評を覆し、プレイオフ出場圏内のウェスタン・カンファレンス8位(32勝33敗)につけるグリズリーズの原動力となっている。 ウィリアムソンは、新人王を争うライバルについて以下のように語った。 「ジャは、僕の兄弟みたいなもので彼の活躍は嬉しいよ。彼は新人王にふさわしい。僕はいつも尊敬するべきときにはそうしている。でも1人の競技者としては、すべてに勝利したい。チームをプレイオフに導き、新人王を受賞することは目標としてあった。現段階では神のみぞ知るって感じだね」 新人王は現時点で、開幕からコンスタントに活躍を続けていたモラントが優勢であると見られているが、リーグ再開後、ペリカンズをプレイオフに導くことができればウィリアムソンにも逆転のチャンスは十分残されている。ひとつ確かなことがあるとすれば、それはこの2人の選手が今後のNBAを背負って立つ才能を持っているということだろう。

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