マイカル・トンプソン、シーズン打ち切りなら優勝はレイカーズと主張「最高の組織」

世界で蔓延する新型コロナウイルスの影響により、NBAは3月12日(日本時間13日)からシーズンの残り試合を無期限で中断している。「6月中旬~下旬の再開」「プレイオフは8月まで続く」などいくつかのスケジュール案が『ESPN』などで報じられているが、シーズン中止の可能性もゼロではない。万が一このまま打ち切りとなった場合、優勝はロサンゼルス・レイカーズになるべきだと元NBA選手のアナリストが主張した。 ユタ・ジャズのルディ・ゴベアが3月11日(同12日)に新型コロナウイルスの陽性と診断され、NBAは即座にシーズンの中断を決定。アダム・シルバー・コミッショナーは「中断は最低でも30日間」とし、早くて6月中旬~下旬の再開が見込まれている。しかし、パンデミックが長期化すれば、シーズンが打ち切りとなる最悪のシナリオも否定はできない。リーグタイトルを懸けたプレイオフを開催できない事態となるが、はたして2019-20シーズンの優勝の行方はどうなるのか。 1978年のドラフト全体1位指名で、クレイ・トンプソン(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)の父であるマイカル・トンプソンは、自身も在籍して1987、88年に優勝を経験したレイカーズこそがチャンピオンになるべきだとツイッターで主張している。 「うーん……もしシーズンが再開しないのなら、レイカーズがNBAチャンピオンだと断言する。なぜか? シンプルに……すべてのスポーツのなかで最高の組織……NBAの歴史で最も偉大で“現代的”……よりタフなカンファレンスで1位……一件落着!!」 レイカーズ(49勝14敗)はリーグ最高勝率こそミルウォーキー・バックス(53勝12敗)に譲っているが、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビスの二枚看板を中心に強豪ひしめくウェスタン・カンファレンスで首位に君臨している点を評価。ヘリコプター墜落事故で亡くなったコービー・ブライアントに優勝を捧げるべく、一丸となっている“チーム力”も加味しているようだ。ラプラーズファンから投稿に対し、「チャンピオンは我々だ」というコメントが寄せられたが、トンプソンは「それは昨シーズンのことだ」と反論している。 無事にシーズンが再開されるのが理想だが、万が一このまま打ち切りとなった場合、“優勝チーム問題”に関して多くの議論が交わされることになりそうだ。

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