久しぶりのオールスターで健在ぶりを示したクリス・ポール「すべてはハードワークの賜物」

オクラホマシティ・サンダーのクリス・ポールにとって、今年のオールスターゲームは節目の通算10回目かつ、2016年以来と久しぶりの出場だった。34歳のベテランは23得点、6アシストを記録し、チーム・レブロンの157-155での勝利に貢献するなど健在ぶりを示した。 チーム・レブロンの指揮官を務めたロサンゼルス・レイカーズのフランク・ボーゲルHC(ヘッドコーチ)は、『SB Nation』の取材に対し「クリス・ポールは勝利の大きな要因だった」と称えている。 「彼は試合前、自分は休みたいと思うベテランではない、試合に出てチームの勝利を助けたいと話してくれた。また試合を通して、若い選手たちがミスをしたり、ディフェンスをしっかりやらなかった時、彼は叱咤していた。素晴らしいいリーダーシップを発揮し、第4クォーターにいくつかビッグプレイを見せてくれたね」 まだ、トップレベルの実力であることを改めてオールスターで証明したポールは、今シーズンここまで54試合に出場し平均17.4得点、6.7アシスト、5.0リバウンドを記録。下馬評の低かったサンダーが、現在33勝22敗でウエスタン・カンファレンス6位とプレイオフ圏内に位置する大きな原動力となっている。 ポールは、年齢を気にすることはなく、まだ一流PGとしてプレイできることへの自信を語っている。 「誰よりも自分自身を追い込んでいる。すべてはハードワークの賜物だ。これまでの統計で、この年齢だとこうなると言われることもある。でも俺の友達であるレブロンを見れば分かるだろ。毎年、彼は衰えが来ると言われているけど、そんなことはない」

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