昨季MVPヤニス・アデトクンボ、大型新人ザイオンに太鼓判「明るい未来がある」

ニューオーリンズ・ペリカンズの大型新人ザイオン・ウィリアムソンは、2月4日(日本時間5日)のミルウォーキー・バックス戦でリーグトッププレイヤーのヤニス・アデトクンボと対戦した。直接対決は昨季MVPに軍配が上がったが、そのポテンシャルの高さは“NBAの先輩”にも強烈なインパクトを残したようだ。 シーズン45試合目となる1月22日(同23日)のサンアントニオ・スパーズ戦で待望のNBAデビューを果たしたザイオンは、バックス戦で7試合連続のスタメン出場。攻撃ではアデトクンボ、守備ではブルック・ロペスとのマッチアップになった。 アデトクンボの上からティップシュートを決めた一方で、ゴール下に立ちはだかるアデトクンボを攻めきれない場面もあり、速攻を仕掛けた第2Q(クォーター)残り7分31秒には右手でのレイアップを完璧にブロックされた。最終的に20得点こそ挙げたものの、シュート成功は19本中わずか5本。対するアデトクンボは34得点、17リバウンド、6アシストを記録し、今季10回目となる30得点、15リバウンド、5アシスト以上と格の違いを見せつけられた。 『ESPN』のアンドリュー・ロペス記者によれば、ザイオンは初対戦となったアデトクンボについて、「彼は昨季のMVP。偉大な選手との対戦だ。できるだけプレイをスローダウンするようにした。彼は独自のスタイルを持っている。それが、彼がヤニスたる所以だ」と語ったという。 一方、今季シーズンMVPの候補の1人に挙げられているアデトクンボも、19歳の大型ルーキーに一目置くコメントを残している。 「彼は今後何年にもわたって素晴らしい選手になるだろう。チームを支えているし、できる限りハードに戦っている。健康を維持できれば、彼には明るい未来がある」 『ESPN』はザイオンがつま先の負傷で6日(同7日)のシカゴ・ブルズ戦出場は不透明だと報じているが、戦線離脱することなく、後半戦も持ち前の才能を発揮していきたいところだ。

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