ナゲッツとヒートがドリュー・ホリデー獲得に興味、トレード実現の可能性は?

持ち前の多才さから多くの強豪チームが獲得を狙っているとされるニューオーリンズ・ペリカンズのドリュー・ホリデー。なかでもデンバー・ナゲッツとマイアミ・ヒートが強い関心を示している。 それぞれの所属カンファレンスで上位につけるナゲッツ(34勝15敗、ウェスタン・カンファレンス2位)とヒート(32勝15敗、イースタン・カンファレンス4位)。リーグ制覇を果たすにはもう一、二枚、ピースが必要と識者に指摘される両雄だが、攻守で存在感を示す29歳のコンボガードがその答えであると感じているようだ。 『The Athletic』のシャムズ・シャラニア記者は、同紙にて「ナゲッツとヒートを筆頭に複数のチームがホリデーに興味を示している。チームからの情報によると、ペリカンズはロスター全員の交渉に対応する姿勢を見せているが、ホリデー獲得の要求条件は非常に高い」と述べた。 トレード市場で人気を博すホリデーだが、本人はニューオーリンズでの現状に満足しているようだ。 シャラニア記者は「ホリデーはニューオーリンズでの生活に満足していることを明確にしており、街とペリカンズに身を捧げる気持ちをもっている。また残りのシーズンでチームがどのようなパフォーマンスを披露するのか見ていきたいと関係者に語っているようだ」と伝えている。 また「ホリデーの気持ちに加え、球団副社長のデイビッド・グリフィンも、選手の考えに変化がない限りベテラン勢を放出する意思がないと繰り返し語っており、ホリデーは残留する可能性が高いと考えられる」と続け、獲得を狙うチームの気持ちとは裏腹に、トレードが実現する可能性は低いとした。 ホリデーは今シーズンここまで40試合に出場し、平均20.0得点、6.4アシスト、4.8リバウンド、1.8スティール、0.9ブロックを記録。チームは現在ウェスタン・カンファレンス8位のメンフィス・グリズリーズに4ゲーム差の同12位(20勝29敗)につけるが、直近21試合で14勝7敗と調子を上げている。 仮にNBA屈指の2ウェイプレイヤーが移籍するとなれば、リーグの勢力図に大きな影響を与えることは間違いない。実現の可能性は低いと予想されるも、今後もペリカンズの動向からは目が離せない。

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