ウィザーズの八村塁、負傷後初メディア対応「すぐ復帰してチームを助けたい」

現地1月4日、ワシントン・ウィザーズの八村塁が負傷してからは初めて報道陣の取材に対応し、怪我の状態や復帰時期などについて語った。 ――試合を離れて数週間が経つが、どんな気分? 八村:こんなにバスケットボールから離れたことは今までなかったので、変な感じがします。それでも試合は見ていて、コーチたちとも、チームメイトたちとも話しはしています。2週間ほど前には、(スコット)ブルックスHCとトミー(シェパードGM)が自宅に来てくれましたね。 ――身体の調子は? 八村:悪くはないです。プレイするのが待ち遠しいし、早くチームに戻って、試合に出たいですね。 ――HCとGMが会いに来たことについてはどう思う? 八村:チームに多く怪我人が出てタフな状況が続く中、実際に会いに来てくれたことは自分にとってとても大きなことです。 ――怪我をした時は、すぐに何かがおかしいと思った? 八村:ビデオは見ましたよね?(笑)とにかく経験したことがない変な感覚でしたね。 ――この先の予定は? 八村:2週間以内に再度検査を受ける予定です。 ――(怪我のきっかけとなった)イザック・ボンガとは話した? 八村:話しているし、彼はいいやつですよ。申し訳なく思っていたみたいで、すぐにメールをくれました。彼も辛い思いをしていると思います。ただあれは事故で彼は何悪くない。どうしようもないことだから、まったく気にしていません。 ――手術はいつ受けた? 八村:簡単なものだったけど、たしか3週間ぐらい前。常に痛みがあったので、とにかくドクターの言う通りにしていますね。 ――復帰の際は、負傷箇所を守るプロテクターなどをつける予定は? 八村:サッカーのような感じ? たしかにバスケットボールでも必要かもしれないですね。 ――チームメイトとはやりとりしている? 八村:仲間たちとはずっと連絡をとっているけれど、彼らと一緒にいられないのが寂しいです。プレイするのも恋しい。特にこれからはホーム試合が多くなるので、とにかくチームに戻るのが待ちきれないですね。 ――今は家族と一緒に過ごしているようですね。 八村:家族が来ていて、僕も家族もお互いに会えたことが嬉しく思っています。大きな助けになっているし、来てくれて本当に良かったと感謝しています。 ――休んでいる間は試合を見ているとのことですが、何か学んだことは? 八村:NBAでは毎日のように試合をやっているので、試合のペースなどに注意をして見ていますね。大学の試合もやっているので、NBAと大学の試合では何が違うかを考えながら見て、良い勉強ができていると思います。 ――昨日チームに合流したが、チームメイトにはなにか言われた? 八村:「どこにいたんだよ」とか、「どうだった?」とか、「寂しかったぞ」みたいなことを言われました。 ――怪我の状況は? 八村:良くはなっていますね。試合を見て、頭でバスケットボールをプレイしているし、プレイする感覚を忘れないでいることは出来ているんじゃないかな。 ――コートに立てない悔しさはある? 八村:チームも半分以上の選手が怪我をしていて、このような状況はコーチとかトレイナーに聞いても今までなかったことみたいですし、そんな中、僕もその1人になってしまったことは悔しい。ただチームとしてこういった山を乗り越えていければ強くなると思うし、チームワークは決して崩れていない。僕もチームがもっと試合に勝てるように、助けられたらなと思います。 ――痛みはまだ残ってる? 八村:まだ腫れていて、痛みは残ってますね。 ――いつ頃には戻りたい? 八村:2週間後にドクターと話すので、正直僕には分からないです。事例も少ないらしく、回復には時間がかかるということなので、そこはしっかりとドクターの言うことに守らなきゃいけないなと思います。 ――ルーキーとして実績を残したいと思う中、出場できないことをプレッシャーに感じている? 八村:そういう思いもあるんですけど、これまで3、4年間ずっと休みなくやってきたので、こういう時に一回落ち着いて勉強ができるなと今は思っています。この2、3週間はそれが出来ているので、ちゃんと生かしていかなければと思います。 ――ファンにメッセージを。 八村:みなさん、お久しぶりです。やっとチームに戻れました。これからまた2週間後にドクターと話し、どれくらいで回復するかは分からないんですけど、すぐ復帰してチームを助けたいと思っているので、応援よろしくお願いします!

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