クリッパーズ、トレード補強の鍵を握るのはモーリス・ハークレス?

2019-20シーズンのNBAは、来年2月6日がトレードの最終期日となっている。例年、デッドライン前後には多数のトレードが成立するが、ウエスタン・カンファレンスの上位につけるロサンゼルス・クリッパーズがシーズン途中の補強に乗り出す場合、モーリス・ハークレスがキーマンになる可能性があるという。 今季のクリッパーズは、昨季ファイナルMVPのカワイ・レナードとオールスター常連のポール・ジョージという二枚看板を補強。大きく戦力アップを果たし、ここまで23勝10敗(現地27日時点)とカンファレンス3位につける。 レイカーズと並び優勝候補の一つとされているが、イースタン・カンファレンス上位のミルウォーキー・バックスやフィラデルフィア・セブンティシクサーズには、ジョエル・エンビードやブルック・ロペス、ヤニス・アデトクンボらサイズのあるビッグマンが多く、『ロサンゼルス・タイムズ』のダン・ヴォイケ記者によれば、クリッパーズがフィジカルに強いセンターを水面下で探している可能性があるという。 そこで、交渉カードに挙げられたのがハークレスだ。ニューヨークのプレイグラウンド仕込みの守備で世界最高峰のリーグを生き抜いてきたSFは、今夏に4チームが絡む大型トレードでポートランド・トレイルブレイザーズから加入。年俸1100万ドル(約12億円)を受け取る今季は全試合に出場して平均5.6得点、3.6リバウンドを記録しているが、シーズン終了後には完全FAとなるため、オフに向けてサラリーキャップを空けたいチームに向けては一つのアピール材料になる。 ヴォイケ記者によれば、ハークレスは「ここでやるべきことにフォーカスするだけだ。それは僕がコントロールできることじゃない。長い間リーグにいるから、どんなことが起こるかは知っている。そういう日が来たら、その時対処するよ」と話したという。 はたして、クリッパーズはトレード最終期限までに補強を敢行するのだろうか。

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