エンビードをキャリア初の無得点に抑えたラプターズ、76ersとのイースト上位対決を制す

現地11月25日にスコシアバンク・アリーナで開催されたトロント・ラプターズとフィラデルフィア・76ersの一戦は、101対96でホームのラプターズが勝利を収めた。ラプターズは4連勝で成績を12勝4敗とし、逆に連勝が4で途切れたシクサーズは11勝6敗となった。 勝敗のカギとなったのはディフェンス。最終クォーター残り4分3秒の時点で91対96と劣勢に立たされたラプターズだったが、そこから隙の無いディフェンスでシクサーズに1得点も許さず、試合終了までに10対0のスコアリングランを展開して逆転勝利を飾っている。 ラプターズは試合残り1分1秒に逆転につながるバスケットカウントを決めたパスカル・シアカムが25得点、7リバウンド、2ブロック、1スティール、フレッド・バンブリートが24得点、8アシスト、2スティールと主軸2人が活躍。ともに2桁得点をマークしたロンデイ・ホリス・ジェファーソン(16得点)、テレンス・デイビス(11得点)のベンチ組のプレイも光った。 敗れたシクサーズはジョシュ・リチャードソンが25得点、6リバウンド、トバイアス・ハリスが18得点、5リバウンドを記録するも、ジョエル・エンビードがマルク・ガソルとのマッチアップに苦戦し、フィールドゴールを11本すべて外すなどキャリア初の無得点に終わっている。 ラプターズの次戦は日本時間29日のニューヨーク・ニックス戦。シクサーズは同日、サクラメント・キングスと対戦する。

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