エレナ・デレドンがWNBAのシーズンMVPを受賞

現地9月19日、ワシントン・ミスティックスのエレナ・デレドンが、2019年のWNBAシーズンMVPに選出された。プロ入り7年目のデレドンにとっては2度目のシーズンMVP受賞だが、異なるチームでシーズンMVPを受賞したのはリーグ史上初。デレドンはシカゴ・スカイ時代の2015年にもシーズンMVPを受賞している。 複数回のWNBAシーズンMVPを受賞した選手は、デレドンが5人目。これまで、ローレン・ジャクソンとリサ・レスリーとシェリル・スウープスが3回ずつ、シンシア・クーパーとキャンディス・パーカーが2回ずつ、シーズンMVPを受賞している。 デレドンは、全米のスポーツライターと放送関係者による投票で43人中41人から1位票を獲得し、合計で420ポイントを記録した。 デレドンの活躍によりレギュラーシーズンをリーグベストの26勝8敗で終えたミスティックスは、トップシードで今年のプレイオフを迎えている。 今シーズン、デレドンは31試合に出場し、平均得点でリーグ2位(19.5得点)、平均リバウンド数でリーグ5位(8.3リバウンド)、平均ブロック数でリーグ11位(1.29ブロック)にランクする活躍を見せた。 30歳のデレドンは、2013年のWNBAドラフトの全体2位指名でスカイに入団し、プロ入り5シーズン目の2017年からミスティックスでプレイしている。彼女は、デラウェア大時代に2度オール・アメリカ・ファースト・チームに選出され、コロニアル・アスレティック・カンファレンス・プレイヤー・オブ・ザ・イヤーを3度受賞した。 2019年のWNBAシーズンMVPに選ばれたデレドンには、賞金1万5000ドル(約160万円)と、ティファニー製のスペシャル・デザイン・トロフィーが贈られる。

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