ロケッツから延長契約のオファーを待つPJ・タッカー

ヒューストン・ロケッツのPJ・タッカーは現在、同チームから延長契約のオファーが届くのを待っているようだ。The Athleticsのケリー・イコ記者によると、彼にロケッツとの契約延長について尋ねられたタッカーは、「今すぐにオファーが欲しい」と語ったという。 34歳のタッカーの契約は、あと2年残っているが、2020-21シーズンのサラリーは一部しか確約されていないため、彼は出来るだけ早く将来の見通しを立てたいのだと、イコ記者は報じている。 タッカーは、2017年にロケッツと4年契約を結んで以降、同チームに必要不可欠なロールプレイヤーとなっている。契約1年目の2017-18シーズンは34試合のみの先発出場となったが、昨季は全82試合で先発起用され、平均7.3得点、5.8リバウンド、1.6スティール、1.2アシストを挙げた。プレイオフでは、更に結果を伸ばし、平均11.4得点、7.5リバウンド、1.7スティール、1.7アシストを挙げ、勝負強さを見せていた。 今オフに大規模なロスター再建に踏み切ったロケッツは、オクラホマシティー・サンダーとのトレードで、クリス・ポールを放出し、ラッセル・ウェストブルックを獲得した。ロケッツは新シーズン、ウェストブルックとジェイムズ・ハーデンのMVPコンビを中心としたオフェンス面のアップグレードが期待される一方、これまで通りタッカーやクリント・カペラの高いディフェンス力が重要なカギを握ることが予想される。特に、昨季のNBAオール・デイフェンシブ・チームの候補となっていたタッカーのディフェンス力は、オフェンス中心のロケッツにとって不可欠となっている。 タッカーがロケッツにとって重要な存在であることは明白だが、同チームは2022年までウェストブルックとハーデンのサラリーだけで、それぞれ約1億2400万ドル(約132億円)が必要となることから、タッカーに延長契約がオファーされるかどうかは疑問が残るところである。タッカーは、希望通りロケッツとの延長契約を結ぶことができるのだろうか。 スポヲタ:ビタラフ アドル

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