■“Go New York Go!” 誰よりもニックスを愛する男、スパイク・リー【大井成義コラム vol.6】
■生意気そうな面構えが絵になった、22歳のカーメロ・アンソニー【大井成義コラム vol.5】
■ボールを手にするだけで会場がざわめく。トロントの英雄ビンス・カーター【大井成義コラム vol.4】
■新品のレンズを調達して臨んだ、”憧れの人”マイケル・ジョーダンの撮影【大井成義コラム vol.3】
■お茶目でサービス精神旺盛でチャーミング。誰よりもフレンドリーだったクリス・ウェバー【大井成義コラム vol.2】
■初めて撮ったNBA選手。純粋で真っ直ぐな眼差しを向けたコービー・ブライアント【大井成義コラム vol.1】
大井成義:フォトグラファー兼ライター。1993年渡米、School of Visual Arts New York卒業。ポートレイトを中心にトラベルやスポーツ関連の写真を撮影する傍ら、国内外で個展を開催。ライターとしては、2000年代前半に『DUNK SHOOT』誌で「月刊ニックス」を連載、以来同誌にてコラムを執筆している。現在日本在住。