76ersのジョエル・エンビードが史上2人目の快挙を達成 指揮官も「MVPレースは終わった」と絶賛

日本時間4月5日(現地4日)、フィラデルフィア・76ers(以下シクサーズ)は本拠地でボストン・セルティックスと対戦し、103-101で勝利した。シクサーズのジョエル・エンビードは39分出場し、ゲームハイの52点、13リバウンド、6アシスト、2ブロックと大爆発した。 エンビードはフィールドゴールを20/25という高確率で沈めた。『ESPN Stats & Information』によると、50点、10リバウンド、5アシスト、FG成功率80%をマークしたのは、ウィルト・チェンバレン(元ロサンゼルス・レイカーズほか/2度達成)以来、史上2人目だという。 そんなエンビードの活躍に、ドック・リバースHC(ヘッドコーチ)は、「MVPレースはもう終わった」と、今季の熾烈なMVP争いに決着がついたと言わんばかりに称賛している。 自身も20点、10アシストと活躍したジェームズ・ハーデンも、「ジョエルが受賞すべきだ。彼は近年MVP争いをしてきた。昨季は得点王に輝き今年もそうなりそうだ。そしてチームはイーストの第3シードにいる。彼はシーズンを通して一貫した活躍を見せてきたんだ」と相棒を褒め称えている。 さらにセルティックスのデリック・ホワイトも、どのようにエンビードを止めればいいか問われた際に「今はリーグの誰もがその答えを見つけようとしている。何かいいアイディアがあれば、NBAのどのチームも知りたがっているだろう」とコメントしている。 チームメイトのみならず相手からも称賛されるエンビードは、ハーデンとリバースHCのコメントを聞いた後、「たぶん彼らは正しい」とジョークを飛ばしつつ、直後には「でも、自分たちはもっと大きな目標がある」と、個人タイトルよりも大きなものを手に入れるのが目的と語った。 セルティックスとはこの日まで今季3戦全敗だったが、プレイオフを前に勝利を得られたのはシクサーズにとって自信になるはず。このままのシード順でいけばカンファレンス準決勝で対戦するが、エンビードは自身初のNBAファイナル進出に向けて昨季ファイナリストという壁を越えられるか。

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