来季ロケッツ復帰説のハーデンに米記者が見解「今季のシクサーズはNBAタイトル獲得のチャンス」

フィラデルフィア・76ers(以下シクサーズ)のジェームズ・ハーデンは、今シーズン終了に無制限フリーエージェント(FA)になる権利を持ち、古巣ヒューストン・ロケッツ復帰の可能性が根強く囁かれている。そのなかで、33歳のレフティーにとって、今季がタイトル獲得のチャンスだと『Forbes』のブライアン・トポレク記者が見ているようだ。 2009年のドラフト全体3位指名でNBA入りしたハーデンはこれまでオクラホマシティ・サンダー、ヒューストン・ロケッツ、ブルックリン・ネッツ、シクサーズでプレイ。サンダー時代はケビン・デュラント(現フェニックス・サンズ)とラッセル・ウェストブルック(現ロサンゼルス・クリッパーズ)に次ぐ3番手だったが、その後移籍したロケッツでは史上8人目となる3年連続得点王(18~20年)に輝くなど、絶対的エースとして君臨した。 2021年1月にロケッツからネッツ、1年後の22年2月にはネッツからシクサーズへトレード。シクサーズ所属2年目の今季は51試合に出場して平均21.9得点、6.2リバウンド、リーグトップの10.8アシストの成績を残している。 今シーズン終了後には3560万ドル(約47億円)のプレイヤーオプションとなることもあり、オプションを破棄してFAで古巣ロケッツへ戻るシナリオも十分あるとされてきた。それだけに、トポレク記者は「2022-23シーズンのシクサーズは、ジェームズ・ハーデンにとってNBAタイトル獲得のチャンス」と、今季が重要なシーズンになると見解を述べた。 「30代半ばのNBAスターにとって、時間の経過は最も深刻な問題になる。特に、まだNBAチャンピオンシップを手にしていない選手ならなおさらだ。8月に34歳となるハーデンは、2023-24シーズンの3560万ドルのプレイヤーオプションを破棄し、今夏に無制限FAになれる。ロケッツ復帰の可能性に関する噂が飛び交っており、シクサーズでの今年のプレイオフは、タイトルを獲得するための最高のチャンスになるかもしれない」 「ロケッツはハーデンが加わったとして、比較的早くタイトル争いに戻る可能性はあるが、ドラフトのロッタリーを逃すと、ハーデンを獲得するだけでは優勝争いはできないだろう。逆にシクサーズがハーデンと再契約したとしても、今年のチームは今までで最高のサポーティングキャストを誇っていると言えるだろう」 ジョエル・エンビード、タイリース・マクシーらタレントが揃うシクサーズは現在イースト3位(47勝22敗)。ミルウォーキー・バックス、ボストン・セルティックスを抑えて、NBAファイナルまで駒を進めることはできるだろうか。

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