ヤニス・アデトクンボが地元ミルウォーキーで社会貢献に力を注ぐワケ「自分が苦しかった頃のことを覚えている」

ミルウォーキー・バックスのヤニス・アデトクンボは、今や押しも押されもせぬリーグを代表するスーパースターだ。そんな27歳は、NBA入り以降ずっと過ごしているミルウォーキーの社会貢献に力を入れており、その背景には自身の貧困な幼少時代の経験があることを語っている。 史上12年目の2年連続シーズンMVPを受賞するなど、NBAでの地位を不動のものとしているアデトクンボだが、ナイジェリアからギリシャへ移住した当初、市民権取得がままならず、一家は毎日、強制送還に怯えながら生きてきた過去がある。 現在、アメリカ国内では3世帯に1世帯はおむつを買うのに苦労しているという。アデトクンボ一家は2020年からミルウォーキーのおむつミッションのホストを務め、これまで52万4000個のおむつが必要とする家族たちに届けられた。地元ミルウォーキーのテレビ局『WISN-TV』に対し、アデトクンボは「おむつは多くの人が必要としているもの。1ドル(約147円)程度で売るべきだ」と自らの見解を語った。 「自分が苦しかった頃のことを覚えている。そういった物品を必要としている子供たちがいることを知っているし、手にできない家族も実際にはいるんだ。僕が小さな頃は、家におむつさえなかった。母は、布を割いておむつの代わりに使っていた。愛と優しさの中で育ったんだ。若者は未来だ。僕らがそういった子たちを教育すればするほど、彼らを成功する立場へと導けるし、彼らはほかの人々をさらに助けていくことになるだろう。僕はそう信じているよ」 アデトクンボはスーパースターとなった今も、地元のため、苦しむ人々のために、社会貢献を続けていく覚悟だ。

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