ウォリアーズのステフィン・カリーがチーム内でケビン・デュラント獲得についての会話があったことを認める

ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーが、かつてのチームメイトであるケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)の再獲得についてチームから意見を求められたようだ。『Rolling Stone』のインタビューで本人が明かしている。 このオフシーズン、デュラントはチームのフロントにトレードをリクエストしたと報じられていたが、8月末にネッツのショーン・マークスGM(ジェネラルマネージャー)がSNSを通して、来季もデュラントとともに戦うことを発表。約2か月続いた騒動は終着した。 その間、トロント・ラプターズやボストン・セルティックス、マイアミ・ヒートが移籍候補として名前が挙がっていたが、カリーが所属するウォリアーズもデュラント獲得について検討はしたようだ。 ウォリアーズ内で「もしデュラントを獲れるとしたらどうするか」という会話があったことを認めたカリーは、「(自分はデュラント獲得を)ためらうことはない。3年一緒にプレイしてきた中でKDがどんな人間なのか知っているし、本当にいいヤツだと思うしね。彼は誤解されていると思う。僕はあの男が大好きなんだ」とインタビューで答えている。 もしデュラントを本気で獲得するとなれば、カリー、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーン以外のコアメンバーは放出せざるを得ないだろう。しかし、ジョーダン・プールやジョナサン・クミンガなど未来のチームを担うであろう若手らを手放すという決断は、「未来への懸け橋を築きながら今勝つ」というフロントの方針とは異なる。その方針を貫くのであれば、トップクラスの実力者であるものの34歳のデュラントよりもプールやクミンガなど若手を重視するに違いない。 また、かつて共闘したデュラントの再会に興味を示したカリーだが、現在のロスターにも十分満足しているようだ。「今のメンバーのままでプレイすることになったら、それはそれで『最高だ!』という気持ちだよ。このままのチーム構成で再びシーズンに臨むことになっても、連覇できると信じている」とチームに対する自信を口にしている。 デュラント獲得に動かなかったのが正解か否かは、日本時間10月19日(現地18日)に開幕する2022-23シーズンにて分かるだろう。

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