レブロン・ジェームズがレイカーズと2年の延長契約で合意 通算サラリーはリーグ史上最高額に

日本時間8月18日(現地17日)、レブロン・ジェームズが所属するロサンゼルス・レイカーズと2年の延長契約に合意したとジェームズのエージェントを務めるクラッチ・スポーツが公表した。『AP通信』によると、延長されたのは2023-24シーズンからの2シーズンで、総額9710万ドルになるという。 クラッチ・スポーツのリッチ・ポールCEOは今回の延長契約により、ジェームズが通算5億3200万ドルを手にすることが確定し、NBA史上最多のサラリーを得る選手になったと明かしている。 なお、2023-24シーズン終了後にはプレイヤーオプションがついている。ジェームズにとって2024年がもたらす意味は大きい。エージェントが同じチームメイトのアンソニー・デイビスもこの年にプレイヤーオプションを持っていること。2人揃ってチームの将来を鑑みつつ、交渉を進めることができる。 そして何より、息子ブロニーがNBAドラフトにエントリーできる年でもあるのだ。兼ねてから息子とNBAでプレイするという夢を語っていたジェームズは、2024年6月に行なわれるであろうNBAドラフトで息子がどのチームに行くかによって、自らのプレイヤーオプションを行使するか否かを決めることができるのだ。 今年の12月で38歳となるジェームズだが、今なおトップクラスのプレイを披露している。昨季は56試合しか出場できなかったが、平均30.3点、8.2リバウンド、6.2アシストを記録していた。大きな怪我などない限り、2年後の2024年もリーグを牽引する存在でいても不思議ではない。そんなジェームズがどのような決断を下すのか、多くの耳目を集めるのは必至だ。

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