「全チームで6番を永久欠番にするべき」 マジック・ジョンソンがビル・ラッセル逝去を受けてリーグに提案

日本時間8月1日(現地7月31日)に元ボストン・セルティックスでプレイした殿堂入りセンターのビル・ラッセルが逝去して以降、多くの関係者が惜別のコメントを発表している。ラッセルの偉大な功績や人柄がうかがい知れるなか、元ロサンゼルス・レイカーズのマジック・ジョンソンは、ある提案をしている。ラッセルの背番号だった6番を全チームが永久欠番にすべきというものだ。 ジョンソンは自身のTwitterで、「アダム・シルバー・コミッショナーは、ビル・ラッセルのレガシーを称えるべく、NBA全チームで背番号6を永久欠番にすべきだ」と投稿している。 もちろん、セルティックスでは1972年にラッセルの背番号6を永久欠番にしているが、全チームとなればリーグ史上初となる。 MLBでは1997年、人種差別が横行していた時代に活躍した黒人選手のジャッキー・ロビンソンを称え、ロビンソンが背負った42番を全チームの永久欠番に制定した例がある。さらに、リーグは毎年4月16日(同15日)を「ジャッキー・ロビンソン・デー」とし、全選手が42番を着用するという取り組みもある。 ロビンソンと同様、現役時代から公民権運動に取り組み、2011年には大統領自由勲章も授与されたラッセルのことを、NBAでも同じように扱うべきというのがジョンソンの考えだ。 なお、昨季は全30チーム中25チームで6番を着用した選手がいた。MLBの取り組みに倣えば、すでに6番を着用している選手は継続利用が可能で、新たに6番を付けることは禁じられる。 これまでNBAでは永久欠番についてチームの判断に委ねていたが、ジョンソンと同じような意見は多数上がっている。はたして、ラッセルの全チーム永久欠番化というアイディアは実現するのだろうか。

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