「ポジションを問わない形式にするべき」 ジェイソン・テイタムがオールNBAチームの選出方法に異議を唱える

ボストン・セルティックスのジェイソン・テイタムは、先日発表されたオールNBAチームで初めて1stチームに選出された。2020年に3rdチーム入りしたことはあったものの、1stチーム入りは自身初。今季の攻守にわたる活躍を鑑みれば納得の選出だろう。 しかし当の本人は、自身の選出を喜ぶよりもジョエル・エンビード(フィラデルフィア・76ers)が2ndチームとなったことに納得いっていないようだ。MVP投票では1stチーム入りした二コラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)に次ぐ得票数を集めたにもかかわらず、ポジションごとに票が投じられるオールNBAチームでは2ndチームとならざるを得ないのだ。ひとつのチームに2人のセンターを組み込めない現在のシステムについて、テイタムは変更すべきと提案している。 「ポジションを問わない形式にするべきだと思う。ジョエル・エンビードはMVPの投票で2位となったのに、2ndチームになった。こんなのおかしすぎないか? (ポジションにかかわらず)上位15人の選手でチームを選出するべきだと思う」 なおオールNBAチームの投票では、1stチーム入りしたテイタムは全体6位の390点、2ndチームのエンビードは全体5位の414点を獲得していた。もしポイント順であれば2人がそのまま入れ替わる形となるが、それでもテイタムは現状の仕組みに異議を唱えたのだ。 さらにテイタムは、プレイオフに出場したか否か、さらには最低試合出場数を設けるなど、投票する際のルールについても提案している。 今回のエンビードの2ndチーム選出については、現地メディアでも多く取り上げていた。はたして、現行のルールが改定される日は来るのだろうか。

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