無制限FAのカーメロ・アンソニー、ネッツ移籍も選択肢の一つか リーグ幹部が言及「両者が興味を持つ理由はある」

ロサンゼルス・レイカーズのカーメロ・アンソニーは、今夏に無制限FA(フリーエージェント)となるため、その去就が注目されている。『Heavy.com』のショーン・ディビニー記者が匿名を条件にリーグ関係者を直撃したところによれば、ブルックリン・ネッツ移籍も選択肢の一つだという。 レブロン・ジェームズと同じ2003年ドラフト組のアンソニーは、今季レイカーズと260万ドル(約3億4000万円)の1年契約を締結。ジェームズ、アンソニー・デイビス、ラッセル・ウェストブルック、ドワイト・ハワードといったスターを擁しながら、33勝49敗でプレイイン・トーナメント進出も逃したチームにあって、スーパーサブとして69試合に出場して平均13.3得点、3ポイント成功率37.5%と健在ぶりを示した。 シーズン終了直後、「現時点で来シーズンについては考えていない。何が起こり、どこにいるのか、自分の決断もまだ考えていない」と語ったアンソニー。日本時間5月30日(現地29日)には38歳を迎え、引退の可能性もあるが、リーグ関係者の間では少なくともあと1年はプレイすると考えられているとされる。 NBA情報筋は「引退しない場合の出発点はレイカーズと契約し、ロスターとコーチの状況を改善することを望んでいる。ただ、契約に関しては広く扉は開かれている」とレポート。2011~17年に所属していたニューヨーク・ニックスに関しては、「ジュリアス・ランドル、RJ・バレット、キャメロン・レディッシュ、エバン・フォーニエ、オビ・トッピンがいれば、メロを復帰させる意味はあまりない」としている一方で、某リーグ幹部はブルックリン生まれのアンソニーがネッツに移籍するシナリオは十分あり得ると見ている。 「メロが故郷に戻りたいならネッツが浮上する。ニックスと再び一緒になるよりも、ネッツのほうがいいだろう。ケビン・デュラント、カイリー・アービングと(2016年のリオ五輪で)金メダルを獲得しているし、彼らは2019年にアンソニーと共闘したがっていたが、チームはディフェンス力を優先させた。メロが3ポイイントシューターとしてプレイできることを示したし、ネッツもジョー・ハリスが開幕に間に合うか不安なところがある。メロがレイカーズを離れるとしたら、両者ともに興味を持つ理由はある」 果たして、熟練のアンソニーは節目のNBA20シーズン目をどのチームで過ごすのだろうか。

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