今季全休のザイオン・ウィリアムズがペリカンズとの契約延長を示唆「本来のスピードでサインできなかった」

ニューオーリンズ・ペリカンズのザイオン・ウィリアムソンは右足を骨折した影響で、3年目の今季は結局1試合も出場しないまま、シーズンが終了した。チームもプレイオフ1回戦敗退が決まったなか、契約延長の意思を明確に示している。『ESPN』のアンドリュー・ロペス記者が伝えた。 2019年ドラフト全体1位指名のウィリアムソンは、ルーキーイヤーは右膝半月板損傷により、24試合の出場止まり。2年目の昨季は61試合でコートに立ち、平均27.0得点、7.2リバウンド、フィールドゴール成功率61.1%の成績を残し、オールスターにも初選出されていた。 しかし、オフシーズンに右足を骨折し、開幕から欠場。回復が思うように進まず、昨年12月には骨折部位の骨癒合を促進する注射を受けたことが発表された。今年3月に入ってチームには合流したが、実戦復帰に至らず。チームもプレイオフ1回戦でフェニックス・サンズにシリーズ成績2勝4敗で屈し、シーズン終了が決定した。 今季全休で、NBA入り後の3シーズンで計85試合のプレイのみにとどまったウィリアムソン。昨年9月以来のメディア対応で今夏にチームから契約延長のオファーがあったらサインするか尋ねられ、「もちろん」と回答した。 「僕は本来のスピードでサインできなかった。コーチが求めることはなんでもする。僕たちは特別なグループで、みんなでオフシーズンに集まることに興奮している」 ウィリアムソンは5年総額1億8100万ドル(約235億円)のマックスルーキー契約延長が可能。ペリカンズのウィリー・グリーンHC(ヘッドコーチ)は、「彼がここ(ニューオーリンズ)にいたい、ジムにいたい、健康的でありたい、可能な限りベストプレイヤーでありたいと思っているのが嬉しい」とコメントしている。 来シーズン、CJ・マッカラムやブランドン・イングラムらとどのようなハーモニーを奏でるのか、若き怪物の復活に期待が集まる。

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