ステフィン・カリーとシャキール・オニールがプロデューサーを務めた『The Queen of Basketball』がアカデミー賞の短編ドキュメンタリー賞を受賞

日本時間3月28日(現地27日)、第94回アカデミー賞でステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)とシャキール・オニール(元ロサンゼルス・レイカーズほか)がエグゼクティブプロデューサーを務めたドキュメンタリー『The Queen of Basketball』が短編ドキュメンタリー賞に輝いた。 この作品は、女性で唯一NBAのチームからドラフト指名を受けたルシア・ハリスを描いたもの。ハリスはオリンピックの女子バスケットボールで初めて得点を記録した選手で、1977年のドラフトでニューオーリンズ・ジャズから7巡目137位で指名を受けた。しかし当時妊娠中だったこともあり、トライアウトは受けていない。1992年に黒人女性として初めてバスケットボール殿堂入りを果たしている。 バスケットボール史に燦然と輝くキャリアを残したハリスだが、エグゼクティブプロデューサーを務めたオニールも当初はその存在について良く知らなかったことを認めている。なお、ハリスは今年1月19日(同18日)に66歳で逝去しているが、葬儀費用をオニールがハリス家に寄付するなどサポートを続けているという。またカリーは今月中旬、「Queen Lucy」と書き込んだシューズを着用し話題作りに貢献した。 今回の作品が脚光を浴びたことによって、ハリスの功績が広く知られることとなったはずだ。

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