ジョエル・エンビードは「支配的」 新相棒ジェームズ・ハーデンが太鼓判「MVPに値する」

フィラデルフィア・76ers(以下シクサーズ)のジョエル・エンビードは、NBA8年目にして初のシーズンMVPに輝く可能性がある。2018年の受賞者である同僚のジェームズ・ハーデンは、エンビードがその栄誉にふさわしいと考えているようだ。『ESPN』のラモーナ・シェルバーン記者が伝えた。 2014年のドラフト全体3位指名でシクサーズ入りしたエンビードは、NBA最初の2年こそ右足の度重なる手術で棒に振ったが、3年目の16-17シーズンから本格派センターとして存在感を発揮。翌シーズンからは平均20得点、10リバウンド以上を記録してきた。 昨季は平均28.5得点、10.6リバウンドを挙げながら、21試合を欠場した影響もあり、ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ/971ポイント)に続く次点(586ポイント)でMVP受賞を逃した。しかし、今季はここまで59試合に出場してリーグ2位の平均29.8得点、同7位の11.3リバウンド、4.3アシスト、3ポイント成功率35.8%と好調をキープしている。 2018年にMVPを受賞し、今年のトレード期限最終日にシクサーズの一員となったハーデンは、MVPは「支配的」で「勝利に対して影響力がある」べきと見解を述べたうえで、新相棒エンビードの実力に太鼓判を押している。 「彼はMVPに値する。ここに来て、まだ数週間しか経っていないが、彼の考え方はすでに理解している。彼は勝利したいと思っている。数字だけを追い求める選手もいるが、彼は勝利のメンタリティを備えながら、ハイスコアを叩き出している。今年は彼のベストイヤーの1つになるだろう」 エンビードがハーデンとともにチームを成功に導いた時、その評価はさらに上がりそうだ。

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