シーズン終了後に移籍? ラッセル・ウェストブルックのレイカーズ残留は「不可能」と米記者指摘

ロサンゼルス・レイカーズは大きく負け越すなどプレイイン・トーナメント進出も危ぶまれる状況に陥り、現地メディアでも連日、大きく取り上げられている。そのなかで、『ニューヨーク・タイムズ』のマーク・スタイン記者は自身のコラムで、主力の1人であるラッセル・ウェストブルックを来季チームに戻すのは「不可能」だと記した。 レイカーズは開幕前に電撃トレードでウェストブルック、フリーエージェントでカーメロ・アンソニー、ドワイト・ハワードを獲得するなど、レブロン・ジェームズとアンソニー・デイビスのサポート体制を整えた。 しかし、ジェームズとデイビスが怪我で長期離脱があったのに加え、ウェストブルックがアジャストに苦しみ、シーズン序盤から苦戦。日本時間1月26日(同25日)のブルックリン・ネッツ戦を最後に勝率5割を下回り、右足首を捻挫したデイビスの再離脱もあって、オールスター明けもトンネルの出口が見えない。 ジェームズとデイビスは2022-23シーズンも契約を結んでいるが、今季平均18.1得点、7.7リバウンド、7.3アシスト、3ポイント成功率28.4%にとどまっているウェストブルックは、年俸4700万ドル(約54億円)のプレイヤーオプション。34歳の年齢も含めると、チーム残留が手放しでポジティブという風には見られていないようだ。スタイン記者は、情報筋の見解を基に、ウェストブルックの未来を占っている。 「現在のチームの不安定さ、激震度を踏まえると来シーズン、ウェストブルックをチームに戻す考えは『不可能』だとしている。都合の良いトレードを成立できない場合、レイカーズはウェストブルックをバイアウトしようとするのか? それともウェイブ(解雇)して解き放つのか?」 2017年にシーズンMVPを受賞し、前人未到のシーズントリプルダブルを4回記録するなど、ウェストブルックの実力に疑いの余地はない。それでも、レイカーズは今季の結果次第で大きなテコ入れを行わざるを得ないかもしれない。

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