レブロン・ジェームズが自身のスコアリング力への低評価に“本音”「俺の名前には決して触れないのは正直イラつく」

ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは“キング”と呼ばれ、マイケル・ジョーダンやコービー・ブライアントとともに、NBA史上最高の選手の1人と数えられているのは周知の事実だ。しかし、アシスト王にも輝いたこともあるように、オールラウンドな才能ゆえ、得点能力は少なからず“過小評価”されている部分も否めない。それに対して、本人も率直な思いを述べている。 2003年のドラフト全体1位指名でNBA入りしたジェームズは、これまでクリーブランド・キャバリアーズ、マイアミ・ヒート、レイカーズの3チームで計19年間プレイ。2年目以降、18年連続で平均25得点以上を記録し、07-08シーズンには平均30.0得点で得点王にも輝いた。 また、日本時間2月13日(同12日)のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦では26得点を挙げ、レギュラーシーズン通算3万6526得点(歴代3位)とプレイオフ通算7631得点(歴代1位)の計4万4157得点に到達し、通算合計得点でNBA歴代1位へと浮上。1616試合で達成は、英雄カリーム・アブドゥル・ジャバーよりも約200試合少なく、ジェームズがいかにコンスタントに結果を残してきたかが分かる。 そのなかで、ジェームズは『Uninterrupted』の『TheShop』シリーズに出演した際、「歴代でベストスコアラーについて話をする時、俺の名前には決して触れない。正直イラつくよ」と語った。 もっとも、ジェームズ自身は得点第一ではなく、パス第一を貫いてきた自負も覗かせている。 「俺は生粋のスコアラーじゃない。周囲のみんなを巻き込むのが好きなんだ。これまでずっとそうしてきた」 レギュラーシーズンの通算得点でも歴代1位のジャバー(3万8387点)まで1723点まで迫っているジェームズ。この偉大な記録を塗り替えた時、スコアラーとしての評価も見直されるかもしれない。

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