ホームでブーイングを浴びたラッセル・ウェストブルックをレブロン・ジェームズとアンソニー・デイビスがフォロー

日本時間2月6日(現地5日)に行なわれたロサンゼルス・レイカーズ対ニューヨーク・ニックス戦は、延長にもつれる好ゲームとなった。第4クォーター残り8.7秒でニックスのRJ・バレットが3ポイントを沈めて同点に追いつくも、延長ではこの日29点、13リバウンド、10アシストのトリプルダブルをマークしたレブロン・ジェームズや29点を挙げたマリーク・モンクらの活躍もあり、レイカーズが122-115で勝利を飾った。 しかしこの日、ある意味ジェームズやモンク以上に注目を集めてしまったのが、チームメイトのラッセル・ウェストブルックだった。先発出場して29分プレイしたものの、5点、4リバウンド、6アシスト、4ターンオーバー。フィールドゴールは10本中1本、フリースローも7本中3本しか決められず、プラスマイナスもチームワーストの-15だった。 試合中にはホームにもかかわらず、ファンからブーイングを浴びるという場面もあった。苦しい時間を過ごすウェストブルックだが、試合後の会見では「試合に勝ったことがすべて」と語っている。 「このゲームで最も良かったことは試合に勝ったことだ。自分のことよりチームと仲間のこと。今夜はいい勝ち方ができたから次につなげたい」 そう前向きに語るウェストブルックを、チームメイトも支えようとしている。ジェームズも「試合中に自身を疑うのは止めようと言った。彼は本能的なプレイヤー。これまで努力をしてきたのだから、自身を批判するべきじゃない。それに、僕たちがあれこれ説明する必要はない。彼は一流のプレイヤーなんだ。僕はこのチームだけでなく、彼の能力にも最大限の自信を持っている」とコメントしている。 デイビスも「ファンは明らかに彼がもっとうまくプレイするのを見たいと思っている。でも、自分にプレッシャーをかけすぎてはいけない。余裕を持ってプレイしなきゃいけないんだ。今夜はいくつかシュートをためらう場面もあった。だから僕とLBは彼に『僕らは君が全部シュートを外しても気にしない。躊躇わずに自分のリズムでシュートを打ってくれ』って伝えたよ」と明かしている。 なお、今季ジェームズ、デイビス、ウェストブルックの3人が揃ってプレイしたのは、まだ17試合しかない。トレード期限日、オールスターが過ぎれば、プレイオフに向けて終盤戦の戦いは一層激しさを増す。ウェストブルックは2大エースを始め、チームメイトとのケミストリーを構築し、自身のリズムも取り戻すことができるか。レイカーズは9日(同8日)に昨季王者ミルウォーキー・バックスと対戦する。

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