ニックスがケンバ・ウォーカーの放出を画策か トレードの噂浮上のジュリアス・ランドルは残留が有力

ニューヨーク・ニックスは現在、イースタン・カンファレンス12位(24勝28敗)につけ、プレイイン・トーナメント進出圏に必死に食らいついている状況だ。日本時間2月11日(現地10日)にトレードデッドラインが迫るなかで、チームはケンバ・ウォーカーの放出を望んでいると、『ニューヨーク・ポスト』のマーク・バーマン記者が伝えた。 昨季8年ぶりにプレイオフに進出したニックスは、今季も開幕直後こそ好スタートを切ったが、昨年11月以降は徐々に失速。12月に借金生活に入り、勝利と連敗を繰り返す状況となっている。 そのなかで、『ESPN』のブライアン・ウィンドホースト記者は、昨季のMIP(最も成長した選手)で今季もチームトップの平均18.5得点を挙げているジュリアス・ランドルが契約延長にサインしておらず、サクラメント・キングスのディアロン・フォックスとのトレードの噂が出ているとレポート。ランドルはこれを「ゴシップ」と一蹴したなか、バーマン記者はランドルよりも“不良債権”のウォーカーが放出の対象だとしている。 「ニックスはトレードデッドラインまでにウォーカーを放出したいと考えている。アレック・バークスはポイントガードの役割をできるので、直近で獲得したカム・レディッシュのローテーションへの道も開けるだろう。ウォーカーのために、どのチームも喜んで将来のドラフト2巡目指名権を手放すと思われている」 オールスター出場4回を誇る新加入のウォーカーは、守備改善のために一時ローテーションから外されたが、デリック・ローズの負傷離脱もあって思わぬ形で復帰。しかし、今季は平均12.0得点、3.4アシストとキャリアワーストの成績となっている。果たして、ニックスはトレードデッドラインまでに動きを見せるのだろうか。

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