上り調子のホークス、改善された守備でリーグ首位サンズを止められるか【2/4(金)午前9時30分 ホークス対サンズ】

アトランタ・ホークスが復活の兆しを見せている。イースタン・カンファレンス決勝に進出した昨季から一転、今季は日本時間1月16日(現地15日)時点で17勝25敗のイースタン・カンファレンス12位と不振に陥っていた。しかし、2月1日のトロント・ラプターズ戦で敗れるまで7連勝を飾り、イースト10位に浮上。今後プレイオフ争いをかき乱す存在として注目を集めている。

ヤング中心の爆発力あるオフェンス

そんなホークス最大の武器は、リーグ2位(113.4)のオフェンシブ・レーティングを記録する攻撃力だ。チームを牽引するのは司令塔兼エースのトレイ・ヤングで、チームトップの平均27.7点、9.3アシストを記録している。7連勝中には30点、10アシスト以上のダブルダブルを3回達成するなど、圧巻のパフォーマンスを披露。その活躍ぶりが評価され、オールスターゲームの先発選手に選ばれた。 ヤングの好調ぶりが目立つホークスだが、若き大黒柱に対するサポートも手厚い。第2の得点源として活躍するジョン・コリンズ、インサイドの要であるクリント・カペラ、シューターのケビン・ハーター、3&Dのディアンドレ・ハンターが先発に名を連ねるなか、ベンチにもボグダン・ボグダノビッチ、ダニーロ・ガリナーリ、ルー・ウィリアムズなど実力者が揃う。選手層の厚さはイースト屈指で、的を絞れないオフェンスは相手にとって脅威となっている。

課題のディフェンスが改善

ただ、ホークスが調子を上げてきたキーポイントはディフェンスにある。今季はディフェンシブ・レーティングがリーグ27位(112.9)と低迷しており、相手の攻撃を止められずにいた。しかし、直近8試合はリーグ3位(108.1)と拙守の大幅な改善に成功している。 ネイト・マクミランHC(ヘッドコーチ)は「チーム全体でしっかり助け合って守れている。それが連勝の要因だ」と選手たちの連携を評価。ヤングも「今はディフェンスで相手を止めて、それがいいオフェンスに繋がっている。このまま継続していきたいね」と守備に確かな手応えを掴んでいる。 ホークスは2月4日(同3日)に、11連勝中と勢いに乗るフェニックス・サンズをホームに迎える。ホークスに次ぐリーグ3位のオフェンシブ・レーティング(113.0)を誇るサンズだが、100点未満に抑えられた試合では1勝4敗と苦戦している。右肩を負傷したヤングの出場が危ぶまれるなか、リーグ首位を走るサンズを撃破するにはやはり守備がカギとなるだろう。特に連勝中平均30.5点と好調なデビン・ブッカーには警戒が必要だ。NBAで一番ホットなチームを叩き、さらに順位を上げる足掛かりにできるか。

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