「NBA Rakuten」では、2021年に最も視聴された試合トップ10を発表します。ランキングは、ライブ配信、見逃し配信合わせての数字となります。 1位 バックス対ネッツ:カンファレンス準決勝第6戦 2位 NBAオールスターゲーム2021 3位 バックス対ネッツ:カンファレンス準決勝第1戦 4位 バックス対サンズ:NBAファイナル第1戦 5位 ペイサーズ対ウィザーズ:プレイイン・トーナメント 6位 ウォリアーズ対レイカーズ:プレイイン・トーナメント 7位 バックス対サンズ:NBAファイナル第5戦 8位 バックス対ネッツ:カンファレンス準決勝第5戦 9位 ウィザーズ対レイカーズ:レギュラーシーズン(2月23日) 10位 クリッパーズ対サンズ:カンファレンス決勝第2戦 トップ10にはプレイオフ以降の試合が多くランクインしています。そのなかでも多かったのが、ミルウォーキー・バックスとブルックリン・ネッツによるカンファレンス準決勝。実力伯仲の2チームによる決戦は見ごたえ充分でした。今季ももしプレイオフで激突すれば、接戦続きのシリーズとなるでしょう。 レギュラーシーズンで唯一ランクインしているのが、八村塁(ウィザーズ)が所属する一戦でした。この日37分プレイした八村は、レブロン・ジェームズ(レイカーズ)にマッチアップしつつ、15点をマーク。試合も延長にもつれる好ゲームでした。 コメントで、皆さんが記憶に残っている2021年のゲームを教えてください!