通算得点で歴代1位に迫るレブロン・ジェームズ 「記録を追いかけたことなんてない」

日本時間1月26日(現地25日)、ロサンゼルス・レイカーズは敵地バークレイズ・センターでブルックリン・ネッツと対戦する。この試合でレブロン・ジェームズ(レイカーズ)が6点を挙げると、通算得点が3万6387点となる。つまり、歴代1位のカリーム・アブドゥル・ジャバー(元レイカーズほか/通算3万8387点)まで2000点に迫るのだ。『AP通信』のティム・レイノルズ記者がレポートしている。 もはやジェームズがジャバーの記録を塗り替えられるか否かではなく、いつ塗り替えるのかという状況になりつつある。仮に現在のペースを維持できれば、およそ1年後、またはもう少し早めにジェームズが歴代トップに躍り出るだろう。 なお、通算得点ランキングについて語られる際はレギュラーシーズンのみの記録が取り上げられがちだが、プレイオフを含めた得点だとジャバーの4万4149点に対し、ジェームズは4万4012点。あと数試合で、NBAで最も得点を挙げた選手となるのだ。 さらにジェームズは、あと83アシストで通算1万アシストに到達する。得点、リバウンド、アシストの3部門で1万以上を達成する史上初の選手となるのも時間の問題だ。 これだけ偉大な数字を残しているにもかかわらず、ジェームズは個人の記録に関して無関心を貫く。「これまでのキャリアで一度も記録を追いかけたことはない。『OK、この記録を残せるか見てみよう、あの記録を達成できるかやってみよう』なんて言ったこと一度もないよ」とコメントしている。 現在、チームはアンソニー・デイビスの欠場もあり、勝率5割前後を行き来する状況だ。昨年末に37歳となったジェームズはセンターとして出場し、攻守で八面六臂の活躍を披露している。今季の平均得点(29.0)は、2009-10シーズン以降では最多。「一晩に30点する必要はないけど、今はこれまでのキャリアでもオフェンスで最高のゾーンに入っている」と状態が良いことを認める。 26日(同25日)のネッツ戦ではデイビスの復帰も噂されているが、復帰直後は慣らしの時間も必要だろう。まだしばらくはジェームズ頼みの状況が続くだろうが、得点で歴代トップに名を刻もうとする男の勢いは、しばらく止まりそうにない。

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