ケビン・デュラント、アービング不在でホーム戦黒星も…「ワクチン接種を強制するつもりはない」

ブルックリン・ネッツは日本時間1月8日(現地7日)、ホームでのミルウォーキー・バックス戦に109-121で敗れ、直近5試合で4敗目を喫した。新型コロナウイルスのワクチン未接種により、戦列復帰したカイリー・アービングが依然としてホームゲームではプレイできない状況が続いているが、ケビン・デュラントは静観の構えを貫いている。『ESPN』のニック・フリーデル記者が伝えた。 アービングは新型コロナウイルスのワクチン未接種のため、開幕からニューヨーク市内での試合に出場できずチームからも離れていた。しかし、1月6日(同5日)に行われた敵地でのインディアナ・ペイサーズ戦で復帰。32分間プレイし、22得点を挙げて勝利に貢献していた。 ワクチン接種義務のない都市でのアウェーゲームには出場できるが、ニューヨーク市でのホームゲームではプレイできないアービング。1月8日のバックス戦は欠場し、チームも昨季王者相手に力負けを喫する形となった。過去5戦中4試合で敗れ、その間平均118失点と低調な状況ゆえ、アービングがホームゲームに出ていれば、という声も自然と出てくるが、デュラントはアービングの意思を尊重している。 「カイリーがどれだけ重要な存在か、どれだけプレイしてほしいか、すべてのゲームでプレイしてほしいことを伝えた。でも、俺はワクチン接種を強制するつもりはない。自分のことじゃないからね。何があっても自分たちの仕事をするだけだ」 「俺は(ワクチン未接種の)説明を求めさえしていない。どんな状況でも準備ができているし、それが俺のメンタリティーだ。チームに求められること、自分がやりたいことはすべてする。近年のこのコロナ禍はクレイジーだ。俺は自分のことに集中する。カイリーは自分で決断する準備ができたら、そうするだろう。それを信じているよ」 デュラントは“自分の仕事をするだけ”と言い聞かせるように、今後に目を向けていた。

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